プリンセスごっこ たけなわの ふたり
でも お話の展開が 素敵に 自由です
いきなり倒れたと思ったら
「倒れたのよ!早く救急車 きてっ!」と 自分で呼びました
ぴーぽーぴーぽー!と やってきた もう一人の プリンセス
倒れている プリンセス(どうやら 名前は「エルサ」です)に 大丈夫ですか と 声をかけるかと思いきや
「ほら 早く救急車に乗って!」と いうではありませんか
倒れているなら一人で乗れないのでは?と みていたら
すぐに救急車に乗り込みました
…あら お元気そうで何より
その後「救急車のお家につきました~」となって
新しい お客様を迎えたところ
「こわいよ~ そこにおばけがいるよ~」と 震えながら 段ボールに隠れる プリンセスエルサ
すると プリンセスアナが
「おばけよ~きえろおおお!」と 妖術使いのように 手をかざして おばけ退散をしてくれました
ちょうど 外では かみなりさんの ごろごろ音が…
かつては こわがって 泣いちゃう人もいたのですが
ちょうど 妖術使いが 面白くなってきたところ
ごろごろするたびに
三人揃って「きえろおお~」なんて 勇ましく 手を振りかざしていました
おばけに 向かっていたのが
いつの間にか 押し入れの「魔女さん」への ご機嫌伺いに展開して
「とんとんとん 魔女さんいますか~?」なんて声をかけたり
ちょっと ちくちくの 金具が出ていたところを
「ここ 魔女さんの おうちの鍵だよ」なんて おしえてくれたり(のちに ちくちく ふさぎましたよ)
愉快に 起承転転してゆく 物語のひとときでした