お知らせ

おひさま原っぱニュース

2025.03.05

本の沼

いまどきのことばで「○○沼にはまる」や「沼る」なんてのがありますが(夢中になってしまうこと)

まさにそんな様子の Kさん

好きなおもちゃや 本を ばらまいて その真ん中に はまって

満足げにあそんだり 本を読んだりしています

好きな物に 囲まれて

うまって

沼る 満足感…

わかるよ~

でも

他のお友だちが あそべなくなったり

つまづいたりしちゃうから そんなに 出さないで~ やら

気をつけて~て 言わねばならないこと 多々あって

申し訳ない気持ちにもなっちゃうのでした

 

2025.02.26

春のおしらせ

風は冷たいけれど

オオイヌノフグリが咲いていました

縮こまるばかりではなく

元気に駆け回ったり

石ころや くるみのからわお 集めて「はいどーぞ」してくれました

ベンチの板の隙間から「おてがみでーす」と 葉っぱや 木の枝を 通して たのしみました

みんなのにこにこ 楽しむ姿からも 春のおしらせを うけとりました 

2025.02.26

気持ちよさそう

心配していた雨も それほどでもなく止んで

やっぱり 広場で あそぼう~と

ヘリポートのあたりへ

斜面になっているところに

ごろり と寝転がる Kさん

目を閉じて 気持ちよさそう

すぐ 起き上がろうとしたのに

「わ~ Kちゃん 気持ちよさそうに寝てるねえ」との 声を聴くと

もう一度 ごろり と 横たわって 目を閉じました

こ…これは 期待に応えているテイではないですか?

自分がやりたいようにやるだけではなくて

こんな風に 誰かの思いを察してくれちゃったりするのですね

成長だなあ~

 

2025.02.26

だれかいますか~?

ときどき ぱらつく 雨

今日の おさんぽは ちょっとだけ 歩いて帰ろうか…と

橋の下へ 向かう 途中

なにやら 怪しげな 穴

「だれか いるんじゃない?」

「あっ!なんか 動いた!」なんて 声に

誰がいるか確かめてみよう ということになりました

せいのびしても みえないところ

1人ずつ せんせいの 抱っこで

じっくりと みることができました

「いないねえ」のひと

「なんか みえたみたい」と 思わせぶるひと

「なにもいないよっ!」と 語気強く かぶりをふるひと 

まっすぐ見つめたり

スリルを楽しんだり

安心を確保したり

それぞれなりに 大きくなっているんだね と

微笑ましく たのもしく ながめさせてもらえましたよ

 

 

2025.02.19

クッキング気分

二歳さんクラスで

ちょっと前に クッキングタイムがあったのですが

その時以来でしょうか?

手近なところに ハンカチや スカーフがあるのを見つけると

「頭に結んで~」

「はやく~!お料理するんだから~」と いそがしそうに

でも うれしそうに 言ってくるのでした

将来は 料理人さんでしょうか?

それとも…?

とにかく 可能性という 光の玉みたいなその姿

まぶしく たのもしいです

2025.02.19

狭い所の魅力

「おしごと」が クラス別だったので

衝立で 区切っていましたが

どちらも 終わったので

ついたてを片付けようとした まりせんせい

その途中で

コの字型の スペースになった 途端に

わらわらわらっと お子たちが 入り込んできました

みんな とてもうれしそうに お茶の準備をしたり

そこにおもちゃを広げ始めたり…

いっくらでも 広いスペースで 遊べるのに

次から次へと ウクライナ民謡『てぶくろ』どころではない にぎわいになってました

だれかと だれかが ぶつかって

せまいよ~ いたいよ~ 騒ぎが始まり

だれかが 良かれと思って 衝立を広げて 広くしようとしたら

「ダメっ そこはしめとくのっ」と

また 狭く整えなおしたりしていました

せまいところって なんか 秘密っぽくて

密着も楽しくて

魅力的ですよね♪

2025.02.19

「あかちゃんおもちゃ」

「あかちゃんのおへや」にある「あかちゃんおもちゃ」が 登場すると

いつもあまり触れていない特別のもの という気がするからか

ちょっと興奮気味になる「おおきいさん」たち

はじめのうち あれもそれもこれもどれも全部 自分が 持っていたくて

取り合いの けんかみたいになってしまうこと 多々ありなのですが

少しずつほとぼりもさめて

「か~し~て」

「はいど~ぞ」

(時には「だ~め~よ」とか 「まっててねっ」なんてのもあり)

それぞれに 

または 一緒に たのしんだりしています

あやしてあげている気持ちから いつしか自分だけで 楽しみたくて「あかちゃん」から 取り上げちゃったり

ハッと気づいて また あやしてあげたり

いろんな気持ちの動きも 見せてもらうことができました

そんなこんなが みんな 豊かな心に 鋤き込まれて 肥やされていきますように~

2025.02.19

おしごとじかん

今日は「おしごとじかん(製作するとき こんなふうに言っています)」

一歳さんクラスは 二種類の紙に クレヨンで 描きかき

さとみせんせいが「これは何色かな?」と 一本ずつ みせていくと

「きいろ~」

「みろり」

「ぴんくっ」と 期待にわくわくな感じで 応え

気にいった色を つかみ取り

色の重なり合いを楽しんだり

余白を なくすほどに描こうとする人

余白のまま 満足する人

それぞれで

のびのび にこにこ 思い思いの線を 描いていました

一方 二歳さんクラスは もうすこし 手先の技が必要な「おしごと」

絵の具を使ったり

細かなパーツを 貼り合わせたり

なかなかに 集中力が必要とされるものだったようで

終った後に

「大変だったけど すてきなの作ったんだ~」と Hさんが こっそりおしえてくれました

こっそり て ことは 

お披露目するのは まだ先のお楽しみってことなのですね

わくわく待たせてもらいましょう~♪

 

2025.02.19

よいめざめ

これは 先週の土曜日の 一場面ですが

お昼寝では いつも 超ぐっすりの Yさん

起きましょう時間に さっと 目覚めることが なかなかに難しく

みんなが おやつの準備おっけ~♪と 椅子に座っていても

まだ 目をひらけない なんてことも 多々あり

…なのですが

この日は 一足先に 目覚めた Iさんに

「まだ Yさん寝てるけど カーテン開けるの お願いしようかな…そっと お願いね」と まりせんせの声に

しずか~に カーテンを 開けてくれていたところ

なぜか Yさん がばっと 飛び起きて カーテンの所へ

きっと 自分も お手伝いしたかったのでしょう

でももう お昼寝の お部屋のカーテンは 全開になっていて もう 開けられぬ と わかるや

板の間の方の カーテンは まだ半分閉まったまんま と 気づいて

小走り

めでたくカーテン開けの お役目に 携わることができました

その誇らしげな表情と言ったら!

入園してからの日々の中 史上最高に 素早く素敵な早起きっぷりでしたよ

果たして 今日は どんなかなあ~?

2025.02.15

たのしいかわべ

<p><span style=土曜は お子たち 少な目

「今日は いつもあまり行かないところ 行ってみようか~」の声に

目をキラキラっとさせて

「いってみようかぁ♪」と 応える お二方

もぐらさんたちの 堀りあといっぱいの ぼこぼこ土を 踏んで

ハクセキレイの 姿を じいいっとみて

枯草で しゃわしゃわしゃわっ と 手を洗うみたいにして

…まあ いつもとちがうところで 特別に いつもと違うことをしているわけではなかったのですが

いつもとちがうところだね ふふふふふ…なんて 

こっそり秘密気分を 楽しむように 笑っちゃってました

かわべでは やはり 石ころ投げ

あまりやったことなくても

やっているうちに コツをつかんで

きれいな 放物線を 描くように 投げていました

もっともっと おっきいの!と 気持ちが 加速していき

より 大きな石を みつけるのに 夢中になったり

自分で持つのが大変と わかるや

「これ投げてみて」と 託してきて

みごと どぼん!と 投げられると

「やったね♪」と 親指立てて いいねさいんをくれたり

かたや 石を投げるより 川に近い砂地を掘ると すぐ水たまりになるのが 楽しくて

袖がぐっしょりしても ずっとずっと 掘り続けたり

かわべを堪能してきました

その後 あずま屋に寄ったときは

なんの 申し合わせもしていなくても

何かのお店屋さんで

何かのやり取りがあって

機会みたいなシステムの操作も おなじように「がちゃがちゃ」なんて うまくやりあっていて

全部通じているではないですか~ と うれしくなってしまいました

あっちでもこっちでも なかよしのまんま 楽しんでいる姿

アーノルドローベルさんの がまくんとかえるくんしりーずの『たのしいかわべ』というタイトルを 思い出してしまいました

これからも仲良く あれやら これやら 堪能していきましょね

写真1" class="img-fit">
<p><span style=土曜は お子たち 少な目

「今日は いつもあまり行かないところ 行ってみようか~」の声に

目をキラキラっとさせて

「いってみようかぁ♪」と 応える お二方

もぐらさんたちの 堀りあといっぱいの ぼこぼこ土を 踏んで

ハクセキレイの 姿を じいいっとみて

枯草で しゃわしゃわしゃわっ と 手を洗うみたいにして

…まあ いつもとちがうところで 特別に いつもと違うことをしているわけではなかったのですが

いつもとちがうところだね ふふふふふ…なんて 

こっそり秘密気分を 楽しむように 笑っちゃってました

かわべでは やはり 石ころ投げ

あまりやったことなくても

やっているうちに コツをつかんで

きれいな 放物線を 描くように 投げていました

もっともっと おっきいの!と 気持ちが 加速していき

より 大きな石を みつけるのに 夢中になったり

自分で持つのが大変と わかるや

「これ投げてみて」と 託してきて

みごと どぼん!と 投げられると

「やったね♪」と 親指立てて いいねさいんをくれたり

かたや 石を投げるより 川に近い砂地を掘ると すぐ水たまりになるのが 楽しくて

袖がぐっしょりしても ずっとずっと 掘り続けたり

かわべを堪能してきました

その後 あずま屋に寄ったときは

なんの 申し合わせもしていなくても

何かのお店屋さんで

何かのやり取りがあって

機会みたいなシステムの操作も おなじように「がちゃがちゃ」なんて うまくやりあっていて

全部通じているではないですか~ と うれしくなってしまいました

あっちでもこっちでも なかよしのまんま 楽しんでいる姿

アーノルドローベルさんの がまくんとかえるくんしりーずの『たのしいかわべ』というタイトルを 思い出してしまいました

これからも仲良く あれやら これやら 堪能していきましょね

写真2" class="img-fit">
<p><span style=土曜は お子たち 少な目

「今日は いつもあまり行かないところ 行ってみようか~」の声に

目をキラキラっとさせて

「いってみようかぁ♪」と 応える お二方

もぐらさんたちの 堀りあといっぱいの ぼこぼこ土を 踏んで

ハクセキレイの 姿を じいいっとみて

枯草で しゃわしゃわしゃわっ と 手を洗うみたいにして

…まあ いつもとちがうところで 特別に いつもと違うことをしているわけではなかったのですが

いつもとちがうところだね ふふふふふ…なんて 

こっそり秘密気分を 楽しむように 笑っちゃってました

かわべでは やはり 石ころ投げ

あまりやったことなくても

やっているうちに コツをつかんで

きれいな 放物線を 描くように 投げていました

もっともっと おっきいの!と 気持ちが 加速していき

より 大きな石を みつけるのに 夢中になったり

自分で持つのが大変と わかるや

「これ投げてみて」と 託してきて

みごと どぼん!と 投げられると

「やったね♪」と 親指立てて いいねさいんをくれたり

かたや 石を投げるより 川に近い砂地を掘ると すぐ水たまりになるのが 楽しくて

袖がぐっしょりしても ずっとずっと 掘り続けたり

かわべを堪能してきました

その後 あずま屋に寄ったときは

なんの 申し合わせもしていなくても

何かのお店屋さんで

何かのやり取りがあって

機会みたいなシステムの操作も おなじように「がちゃがちゃ」なんて うまくやりあっていて

全部通じているではないですか~ と うれしくなってしまいました

あっちでもこっちでも なかよしのまんま 楽しんでいる姿

アーノルドローベルさんの がまくんとかえるくんしりーずの『たのしいかわべ』というタイトルを 思い出してしまいました

これからも仲良く あれやら これやら 堪能していきましょね

写真3" class="img-fit">
<p><span style=土曜は お子たち 少な目

「今日は いつもあまり行かないところ 行ってみようか~」の声に

目をキラキラっとさせて

「いってみようかぁ♪」と 応える お二方

もぐらさんたちの 堀りあといっぱいの ぼこぼこ土を 踏んで

ハクセキレイの 姿を じいいっとみて

枯草で しゃわしゃわしゃわっ と 手を洗うみたいにして

…まあ いつもとちがうところで 特別に いつもと違うことをしているわけではなかったのですが

いつもとちがうところだね ふふふふふ…なんて 

こっそり秘密気分を 楽しむように 笑っちゃってました

かわべでは やはり 石ころ投げ

あまりやったことなくても

やっているうちに コツをつかんで

きれいな 放物線を 描くように 投げていました

もっともっと おっきいの!と 気持ちが 加速していき

より 大きな石を みつけるのに 夢中になったり

自分で持つのが大変と わかるや

「これ投げてみて」と 託してきて

みごと どぼん!と 投げられると

「やったね♪」と 親指立てて いいねさいんをくれたり

かたや 石を投げるより 川に近い砂地を掘ると すぐ水たまりになるのが 楽しくて

袖がぐっしょりしても ずっとずっと 掘り続けたり

かわべを堪能してきました

その後 あずま屋に寄ったときは

なんの 申し合わせもしていなくても

何かのお店屋さんで

何かのやり取りがあって

機会みたいなシステムの操作も おなじように「がちゃがちゃ」なんて うまくやりあっていて

全部通じているではないですか~ と うれしくなってしまいました

あっちでもこっちでも なかよしのまんま 楽しんでいる姿

アーノルドローベルさんの がまくんとかえるくんしりーずの『たのしいかわべ』というタイトルを 思い出してしまいました

これからも仲良く あれやら これやら 堪能していきましょね

写真4" class="img-fit">
<p><span style=土曜は お子たち 少な目

「今日は いつもあまり行かないところ 行ってみようか~」の声に

目をキラキラっとさせて

「いってみようかぁ♪」と 応える お二方

もぐらさんたちの 堀りあといっぱいの ぼこぼこ土を 踏んで

ハクセキレイの 姿を じいいっとみて

枯草で しゃわしゃわしゃわっ と 手を洗うみたいにして

…まあ いつもとちがうところで 特別に いつもと違うことをしているわけではなかったのですが

いつもとちがうところだね ふふふふふ…なんて 

こっそり秘密気分を 楽しむように 笑っちゃってました

かわべでは やはり 石ころ投げ

あまりやったことなくても

やっているうちに コツをつかんで

きれいな 放物線を 描くように 投げていました

もっともっと おっきいの!と 気持ちが 加速していき

より 大きな石を みつけるのに 夢中になったり

自分で持つのが大変と わかるや

「これ投げてみて」と 託してきて

みごと どぼん!と 投げられると

「やったね♪」と 親指立てて いいねさいんをくれたり

かたや 石を投げるより 川に近い砂地を掘ると すぐ水たまりになるのが 楽しくて

袖がぐっしょりしても ずっとずっと 掘り続けたり

かわべを堪能してきました

その後 あずま屋に寄ったときは

なんの 申し合わせもしていなくても

何かのお店屋さんで

何かのやり取りがあって

機会みたいなシステムの操作も おなじように「がちゃがちゃ」なんて うまくやりあっていて

全部通じているではないですか~ と うれしくなってしまいました

あっちでもこっちでも なかよしのまんま 楽しんでいる姿

アーノルドローベルさんの がまくんとかえるくんしりーずの『たのしいかわべ』というタイトルを 思い出してしまいました

これからも仲良く あれやら これやら 堪能していきましょね

写真5" class="img-fit">
<p><span style=土曜は お子たち 少な目

「今日は いつもあまり行かないところ 行ってみようか~」の声に

目をキラキラっとさせて

「いってみようかぁ♪」と 応える お二方

もぐらさんたちの 堀りあといっぱいの ぼこぼこ土を 踏んで

ハクセキレイの 姿を じいいっとみて

枯草で しゃわしゃわしゃわっ と 手を洗うみたいにして

…まあ いつもとちがうところで 特別に いつもと違うことをしているわけではなかったのですが

いつもとちがうところだね ふふふふふ…なんて 

こっそり秘密気分を 楽しむように 笑っちゃってました

かわべでは やはり 石ころ投げ

あまりやったことなくても

やっているうちに コツをつかんで

きれいな 放物線を 描くように 投げていました

もっともっと おっきいの!と 気持ちが 加速していき

より 大きな石を みつけるのに 夢中になったり

自分で持つのが大変と わかるや

「これ投げてみて」と 託してきて

みごと どぼん!と 投げられると

「やったね♪」と 親指立てて いいねさいんをくれたり

かたや 石を投げるより 川に近い砂地を掘ると すぐ水たまりになるのが 楽しくて

袖がぐっしょりしても ずっとずっと 掘り続けたり

かわべを堪能してきました

その後 あずま屋に寄ったときは

なんの 申し合わせもしていなくても

何かのお店屋さんで

何かのやり取りがあって

機会みたいなシステムの操作も おなじように「がちゃがちゃ」なんて うまくやりあっていて

全部通じているではないですか~ と うれしくなってしまいました

あっちでもこっちでも なかよしのまんま 楽しんでいる姿

アーノルドローベルさんの がまくんとかえるくんしりーずの『たのしいかわべ』というタイトルを 思い出してしまいました

これからも仲良く あれやら これやら 堪能していきましょね

写真6" class="img-fit">
<p><span style=土曜は お子たち 少な目

「今日は いつもあまり行かないところ 行ってみようか~」の声に

目をキラキラっとさせて

「いってみようかぁ♪」と 応える お二方

もぐらさんたちの 堀りあといっぱいの ぼこぼこ土を 踏んで

ハクセキレイの 姿を じいいっとみて

枯草で しゃわしゃわしゃわっ と 手を洗うみたいにして

…まあ いつもとちがうところで 特別に いつもと違うことをしているわけではなかったのですが

いつもとちがうところだね ふふふふふ…なんて 

こっそり秘密気分を 楽しむように 笑っちゃってました

かわべでは やはり 石ころ投げ

あまりやったことなくても

やっているうちに コツをつかんで

きれいな 放物線を 描くように 投げていました

もっともっと おっきいの!と 気持ちが 加速していき

より 大きな石を みつけるのに 夢中になったり

自分で持つのが大変と わかるや

「これ投げてみて」と 託してきて

みごと どぼん!と 投げられると

「やったね♪」と 親指立てて いいねさいんをくれたり

かたや 石を投げるより 川に近い砂地を掘ると すぐ水たまりになるのが 楽しくて

袖がぐっしょりしても ずっとずっと 掘り続けたり

かわべを堪能してきました

その後 あずま屋に寄ったときは

なんの 申し合わせもしていなくても

何かのお店屋さんで

何かのやり取りがあって

機会みたいなシステムの操作も おなじように「がちゃがちゃ」なんて うまくやりあっていて

全部通じているではないですか~ と うれしくなってしまいました

あっちでもこっちでも なかよしのまんま 楽しんでいる姿

アーノルドローベルさんの がまくんとかえるくんしりーずの『たのしいかわべ』というタイトルを 思い出してしまいました

これからも仲良く あれやら これやら 堪能していきましょね

写真7" class="img-fit">
<p><span style=土曜は お子たち 少な目

「今日は いつもあまり行かないところ 行ってみようか~」の声に

目をキラキラっとさせて

「いってみようかぁ♪」と 応える お二方

もぐらさんたちの 堀りあといっぱいの ぼこぼこ土を 踏んで

ハクセキレイの 姿を じいいっとみて

枯草で しゃわしゃわしゃわっ と 手を洗うみたいにして

…まあ いつもとちがうところで 特別に いつもと違うことをしているわけではなかったのですが

いつもとちがうところだね ふふふふふ…なんて 

こっそり秘密気分を 楽しむように 笑っちゃってました

かわべでは やはり 石ころ投げ

あまりやったことなくても

やっているうちに コツをつかんで

きれいな 放物線を 描くように 投げていました

もっともっと おっきいの!と 気持ちが 加速していき

より 大きな石を みつけるのに 夢中になったり

自分で持つのが大変と わかるや

「これ投げてみて」と 託してきて

みごと どぼん!と 投げられると

「やったね♪」と 親指立てて いいねさいんをくれたり

かたや 石を投げるより 川に近い砂地を掘ると すぐ水たまりになるのが 楽しくて

袖がぐっしょりしても ずっとずっと 掘り続けたり

かわべを堪能してきました

その後 あずま屋に寄ったときは

なんの 申し合わせもしていなくても

何かのお店屋さんで

何かのやり取りがあって

機会みたいなシステムの操作も おなじように「がちゃがちゃ」なんて うまくやりあっていて

全部通じているではないですか~ と うれしくなってしまいました

あっちでもこっちでも なかよしのまんま 楽しんでいる姿

アーノルドローベルさんの がまくんとかえるくんしりーずの『たのしいかわべ』というタイトルを 思い出してしまいました

これからも仲良く あれやら これやら 堪能していきましょね

写真8" class="img-fit">
<p><span style=土曜は お子たち 少な目

「今日は いつもあまり行かないところ 行ってみようか~」の声に

目をキラキラっとさせて

「いってみようかぁ♪」と 応える お二方

もぐらさんたちの 堀りあといっぱいの ぼこぼこ土を 踏んで

ハクセキレイの 姿を じいいっとみて

枯草で しゃわしゃわしゃわっ と 手を洗うみたいにして

…まあ いつもとちがうところで 特別に いつもと違うことをしているわけではなかったのですが

いつもとちがうところだね ふふふふふ…なんて 

こっそり秘密気分を 楽しむように 笑っちゃってました

かわべでは やはり 石ころ投げ

あまりやったことなくても

やっているうちに コツをつかんで

きれいな 放物線を 描くように 投げていました

もっともっと おっきいの!と 気持ちが 加速していき

より 大きな石を みつけるのに 夢中になったり

自分で持つのが大変と わかるや

「これ投げてみて」と 託してきて

みごと どぼん!と 投げられると

「やったね♪」と 親指立てて いいねさいんをくれたり

かたや 石を投げるより 川に近い砂地を掘ると すぐ水たまりになるのが 楽しくて

袖がぐっしょりしても ずっとずっと 掘り続けたり

かわべを堪能してきました

その後 あずま屋に寄ったときは

なんの 申し合わせもしていなくても

何かのお店屋さんで

何かのやり取りがあって

機会みたいなシステムの操作も おなじように「がちゃがちゃ」なんて うまくやりあっていて

全部通じているではないですか~ と うれしくなってしまいました

あっちでもこっちでも なかよしのまんま 楽しんでいる姿

アーノルドローベルさんの がまくんとかえるくんしりーずの『たのしいかわべ』というタイトルを 思い出してしまいました

これからも仲良く あれやら これやら 堪能していきましょね

写真9" class="img-fit">
<p><span style=土曜は お子たち 少な目

「今日は いつもあまり行かないところ 行ってみようか~」の声に

目をキラキラっとさせて

「いってみようかぁ♪」と 応える お二方

もぐらさんたちの 堀りあといっぱいの ぼこぼこ土を 踏んで

ハクセキレイの 姿を じいいっとみて

枯草で しゃわしゃわしゃわっ と 手を洗うみたいにして

…まあ いつもとちがうところで 特別に いつもと違うことをしているわけではなかったのですが

いつもとちがうところだね ふふふふふ…なんて 

こっそり秘密気分を 楽しむように 笑っちゃってました

かわべでは やはり 石ころ投げ

あまりやったことなくても

やっているうちに コツをつかんで

きれいな 放物線を 描くように 投げていました

もっともっと おっきいの!と 気持ちが 加速していき

より 大きな石を みつけるのに 夢中になったり

自分で持つのが大変と わかるや

「これ投げてみて」と 託してきて

みごと どぼん!と 投げられると

「やったね♪」と 親指立てて いいねさいんをくれたり

かたや 石を投げるより 川に近い砂地を掘ると すぐ水たまりになるのが 楽しくて

袖がぐっしょりしても ずっとずっと 掘り続けたり

かわべを堪能してきました

その後 あずま屋に寄ったときは

なんの 申し合わせもしていなくても

何かのお店屋さんで

何かのやり取りがあって

機会みたいなシステムの操作も おなじように「がちゃがちゃ」なんて うまくやりあっていて

全部通じているではないですか~ と うれしくなってしまいました

あっちでもこっちでも なかよしのまんま 楽しんでいる姿

アーノルドローベルさんの がまくんとかえるくんしりーずの『たのしいかわべ』というタイトルを 思い出してしまいました

これからも仲良く あれやら これやら 堪能していきましょね

写真10" class="img-fit">
<p><span style=土曜は お子たち 少な目

「今日は いつもあまり行かないところ 行ってみようか~」の声に

目をキラキラっとさせて

「いってみようかぁ♪」と 応える お二方

もぐらさんたちの 堀りあといっぱいの ぼこぼこ土を 踏んで

ハクセキレイの 姿を じいいっとみて

枯草で しゃわしゃわしゃわっ と 手を洗うみたいにして

…まあ いつもとちがうところで 特別に いつもと違うことをしているわけではなかったのですが

いつもとちがうところだね ふふふふふ…なんて 

こっそり秘密気分を 楽しむように 笑っちゃってました

かわべでは やはり 石ころ投げ

あまりやったことなくても

やっているうちに コツをつかんで

きれいな 放物線を 描くように 投げていました

もっともっと おっきいの!と 気持ちが 加速していき

より 大きな石を みつけるのに 夢中になったり

自分で持つのが大変と わかるや

「これ投げてみて」と 託してきて

みごと どぼん!と 投げられると

「やったね♪」と 親指立てて いいねさいんをくれたり

かたや 石を投げるより 川に近い砂地を掘ると すぐ水たまりになるのが 楽しくて

袖がぐっしょりしても ずっとずっと 掘り続けたり

かわべを堪能してきました

その後 あずま屋に寄ったときは

なんの 申し合わせもしていなくても

何かのお店屋さんで

何かのやり取りがあって

機会みたいなシステムの操作も おなじように「がちゃがちゃ」なんて うまくやりあっていて

全部通じているではないですか~ と うれしくなってしまいました

あっちでもこっちでも なかよしのまんま 楽しんでいる姿

アーノルドローベルさんの がまくんとかえるくんしりーずの『たのしいかわべ』というタイトルを 思い出してしまいました

これからも仲良く あれやら これやら 堪能していきましょね

写真11" class="img-fit">

土曜は お子たち 少な目

「今日は いつもあまり行かないところ 行ってみようか~」の声に

目をキラキラっとさせて

「いってみようかぁ♪」と 応える お二方

もぐらさんたちの 堀りあといっぱいの ぼこぼこ土を 踏んで

ハクセキレイの 姿を じいいっとみて

枯草で しゃわしゃわしゃわっ と 手を洗うみたいにして

…まあ いつもとちがうところで 特別に いつもと違うことをしているわけではなかったのですが

いつもとちがうところだね ふふふふふ…なんて 

こっそり秘密気分を 楽しむように 笑っちゃってました

かわべでは やはり 石ころ投げ

あまりやったことなくても

やっているうちに コツをつかんで

きれいな 放物線を 描くように 投げていました

もっともっと おっきいの!と 気持ちが 加速していき

より 大きな石を みつけるのに 夢中になったり

自分で持つのが大変と わかるや

「これ投げてみて」と 託してきて

みごと どぼん!と 投げられると

「やったね♪」と 親指立てて いいねさいんをくれたり

かたや 石を投げるより 川に近い砂地を掘ると すぐ水たまりになるのが 楽しくて

袖がぐっしょりしても ずっとずっと 掘り続けたり

かわべを堪能してきました

その後 あずま屋に寄ったときは

なんの 申し合わせもしていなくても

何かのお店屋さんで

何かのやり取りがあって

機会みたいなシステムの操作も おなじように「がちゃがちゃ」なんて うまくやりあっていて

全部通じているではないですか~ と うれしくなってしまいました

あっちでもこっちでも なかよしのまんま 楽しんでいる姿

アーノルドローベルさんの がまくんとかえるくんしりーずの『たのしいかわべ』というタイトルを 思い出してしまいました

これからも仲良く あれやら これやら 堪能していきましょね

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受付時間 9:00~18:00 / 定休日 日曜・祝日・年末年始

所在地・当園について

所在地
〒980-0874
宮城県仙台市青葉区角五郎1-9-5
市営バス(交通公園循環)角五郎1丁目下車徒歩3分