お知らせ

おひさま原っぱニュース

2024.06.26

お散歩での あれこれ

<p><span style=お子たち

ヘリコプターの音に 敏感です

近くの病院の 屋上に 着陸しようとするのは「ドクターヘリ」ということもわかってきていて

ただ 手を振るだけではなく

「がんばれ~!」と エールも送りながら 手を振っています

そんな やさしい気持ちもとどくといいな♪

 

拾った石を「あいっ」と 渡してくれた Iさん

それで 地面に ○○を 描いて見せたら

おっ♪と 目を見開いて 今渡した石を返してちょうだい…てな感じで 手を出してきたので

お返ししてみました

すると ぺたり と 地面にお尻を落として

○○を 石でなぞって 

にっこり

拾って 握るだけではないこと なんとなく わかったかなあ

いやいや いそがなくていいので

わ~ こんなこともできる~♪の よろこびに 出会えますように

 

広場…と いうだけあって なかなかに 広い所なのですが

何故か ひとところにあつまっている様子

誰かが 地面を掘って ちょっと 窪んでいて

掘った泥砂が ふかふかと やわらかく 小山になっているところ

何故だか 今日の 人気ナンバーワンエリアになっていました 

今度はわたしも小山に乗りたい やだやだもすこしまっててそっちの窪みで待ってて…てな感じで

半径二十センチくらいのところで ぎうぎうしていました

お写真は ふたりだけになったところですが

多い時は ここに 六人もいたのですよ~

 

「さあて そろそろ帰りましょう」の声に

「やだ~」の 返事があるのは 

まだ帰りたくない 思いになるほど 楽しく遊べたのね♪と うれしく 頼もしい思いにもなったりします

「今日は そっちの階段のぼってかえろうか」やら

「お部屋に戻ったら 透明ジュースのもうね」やら

次の 魅力的なもので 切り替えてもらわねばなりませんが…

上手に 手をついてのぼれるようになったり

手をつかずにのぼりたい チャレンジ心芽生えたり

自分より 遅くのぼってくるお友だちを「がんばれ~」と 応援してくれたり

階段での様子 ひとつとっても

確実に 成長の階段を上っている姿 見せてもらえるのでした

 

 

写真1" class="img-fit">
<p><span style=お子たち

ヘリコプターの音に 敏感です

近くの病院の 屋上に 着陸しようとするのは「ドクターヘリ」ということもわかってきていて

ただ 手を振るだけではなく

「がんばれ~!」と エールも送りながら 手を振っています

そんな やさしい気持ちもとどくといいな♪

 

拾った石を「あいっ」と 渡してくれた Iさん

それで 地面に ○○を 描いて見せたら

おっ♪と 目を見開いて 今渡した石を返してちょうだい…てな感じで 手を出してきたので

お返ししてみました

すると ぺたり と 地面にお尻を落として

○○を 石でなぞって 

にっこり

拾って 握るだけではないこと なんとなく わかったかなあ

いやいや いそがなくていいので

わ~ こんなこともできる~♪の よろこびに 出会えますように

 

広場…と いうだけあって なかなかに 広い所なのですが

何故か ひとところにあつまっている様子

誰かが 地面を掘って ちょっと 窪んでいて

掘った泥砂が ふかふかと やわらかく 小山になっているところ

何故だか 今日の 人気ナンバーワンエリアになっていました 

今度はわたしも小山に乗りたい やだやだもすこしまっててそっちの窪みで待ってて…てな感じで

半径二十センチくらいのところで ぎうぎうしていました

お写真は ふたりだけになったところですが

多い時は ここに 六人もいたのですよ~

 

「さあて そろそろ帰りましょう」の声に

「やだ~」の 返事があるのは 

まだ帰りたくない 思いになるほど 楽しく遊べたのね♪と うれしく 頼もしい思いにもなったりします

「今日は そっちの階段のぼってかえろうか」やら

「お部屋に戻ったら 透明ジュースのもうね」やら

次の 魅力的なもので 切り替えてもらわねばなりませんが…

上手に 手をついてのぼれるようになったり

手をつかずにのぼりたい チャレンジ心芽生えたり

自分より 遅くのぼってくるお友だちを「がんばれ~」と 応援してくれたり

階段での様子 ひとつとっても

確実に 成長の階段を上っている姿 見せてもらえるのでした

 

 

写真2" class="img-fit">
<p><span style=お子たち

ヘリコプターの音に 敏感です

近くの病院の 屋上に 着陸しようとするのは「ドクターヘリ」ということもわかってきていて

ただ 手を振るだけではなく

「がんばれ~!」と エールも送りながら 手を振っています

そんな やさしい気持ちもとどくといいな♪

 

拾った石を「あいっ」と 渡してくれた Iさん

それで 地面に ○○を 描いて見せたら

おっ♪と 目を見開いて 今渡した石を返してちょうだい…てな感じで 手を出してきたので

お返ししてみました

すると ぺたり と 地面にお尻を落として

○○を 石でなぞって 

にっこり

拾って 握るだけではないこと なんとなく わかったかなあ

いやいや いそがなくていいので

わ~ こんなこともできる~♪の よろこびに 出会えますように

 

広場…と いうだけあって なかなかに 広い所なのですが

何故か ひとところにあつまっている様子

誰かが 地面を掘って ちょっと 窪んでいて

掘った泥砂が ふかふかと やわらかく 小山になっているところ

何故だか 今日の 人気ナンバーワンエリアになっていました 

今度はわたしも小山に乗りたい やだやだもすこしまっててそっちの窪みで待ってて…てな感じで

半径二十センチくらいのところで ぎうぎうしていました

お写真は ふたりだけになったところですが

多い時は ここに 六人もいたのですよ~

 

「さあて そろそろ帰りましょう」の声に

「やだ~」の 返事があるのは 

まだ帰りたくない 思いになるほど 楽しく遊べたのね♪と うれしく 頼もしい思いにもなったりします

「今日は そっちの階段のぼってかえろうか」やら

「お部屋に戻ったら 透明ジュースのもうね」やら

次の 魅力的なもので 切り替えてもらわねばなりませんが…

上手に 手をついてのぼれるようになったり

手をつかずにのぼりたい チャレンジ心芽生えたり

自分より 遅くのぼってくるお友だちを「がんばれ~」と 応援してくれたり

階段での様子 ひとつとっても

確実に 成長の階段を上っている姿 見せてもらえるのでした

 

 

写真3" class="img-fit">
<p><span style=お子たち

ヘリコプターの音に 敏感です

近くの病院の 屋上に 着陸しようとするのは「ドクターヘリ」ということもわかってきていて

ただ 手を振るだけではなく

「がんばれ~!」と エールも送りながら 手を振っています

そんな やさしい気持ちもとどくといいな♪

 

拾った石を「あいっ」と 渡してくれた Iさん

それで 地面に ○○を 描いて見せたら

おっ♪と 目を見開いて 今渡した石を返してちょうだい…てな感じで 手を出してきたので

お返ししてみました

すると ぺたり と 地面にお尻を落として

○○を 石でなぞって 

にっこり

拾って 握るだけではないこと なんとなく わかったかなあ

いやいや いそがなくていいので

わ~ こんなこともできる~♪の よろこびに 出会えますように

 

広場…と いうだけあって なかなかに 広い所なのですが

何故か ひとところにあつまっている様子

誰かが 地面を掘って ちょっと 窪んでいて

掘った泥砂が ふかふかと やわらかく 小山になっているところ

何故だか 今日の 人気ナンバーワンエリアになっていました 

今度はわたしも小山に乗りたい やだやだもすこしまっててそっちの窪みで待ってて…てな感じで

半径二十センチくらいのところで ぎうぎうしていました

お写真は ふたりだけになったところですが

多い時は ここに 六人もいたのですよ~

 

「さあて そろそろ帰りましょう」の声に

「やだ~」の 返事があるのは 

まだ帰りたくない 思いになるほど 楽しく遊べたのね♪と うれしく 頼もしい思いにもなったりします

「今日は そっちの階段のぼってかえろうか」やら

「お部屋に戻ったら 透明ジュースのもうね」やら

次の 魅力的なもので 切り替えてもらわねばなりませんが…

上手に 手をついてのぼれるようになったり

手をつかずにのぼりたい チャレンジ心芽生えたり

自分より 遅くのぼってくるお友だちを「がんばれ~」と 応援してくれたり

階段での様子 ひとつとっても

確実に 成長の階段を上っている姿 見せてもらえるのでした

 

 

写真4" class="img-fit">
<p><span style=お子たち

ヘリコプターの音に 敏感です

近くの病院の 屋上に 着陸しようとするのは「ドクターヘリ」ということもわかってきていて

ただ 手を振るだけではなく

「がんばれ~!」と エールも送りながら 手を振っています

そんな やさしい気持ちもとどくといいな♪

 

拾った石を「あいっ」と 渡してくれた Iさん

それで 地面に ○○を 描いて見せたら

おっ♪と 目を見開いて 今渡した石を返してちょうだい…てな感じで 手を出してきたので

お返ししてみました

すると ぺたり と 地面にお尻を落として

○○を 石でなぞって 

にっこり

拾って 握るだけではないこと なんとなく わかったかなあ

いやいや いそがなくていいので

わ~ こんなこともできる~♪の よろこびに 出会えますように

 

広場…と いうだけあって なかなかに 広い所なのですが

何故か ひとところにあつまっている様子

誰かが 地面を掘って ちょっと 窪んでいて

掘った泥砂が ふかふかと やわらかく 小山になっているところ

何故だか 今日の 人気ナンバーワンエリアになっていました 

今度はわたしも小山に乗りたい やだやだもすこしまっててそっちの窪みで待ってて…てな感じで

半径二十センチくらいのところで ぎうぎうしていました

お写真は ふたりだけになったところですが

多い時は ここに 六人もいたのですよ~

 

「さあて そろそろ帰りましょう」の声に

「やだ~」の 返事があるのは 

まだ帰りたくない 思いになるほど 楽しく遊べたのね♪と うれしく 頼もしい思いにもなったりします

「今日は そっちの階段のぼってかえろうか」やら

「お部屋に戻ったら 透明ジュースのもうね」やら

次の 魅力的なもので 切り替えてもらわねばなりませんが…

上手に 手をついてのぼれるようになったり

手をつかずにのぼりたい チャレンジ心芽生えたり

自分より 遅くのぼってくるお友だちを「がんばれ~」と 応援してくれたり

階段での様子 ひとつとっても

確実に 成長の階段を上っている姿 見せてもらえるのでした

 

 

写真5" class="img-fit">

お子たち

ヘリコプターの音に 敏感です

近くの病院の 屋上に 着陸しようとするのは「ドクターヘリ」ということもわかってきていて

ただ 手を振るだけではなく

「がんばれ~!」と エールも送りながら 手を振っています

そんな やさしい気持ちもとどくといいな♪

 

拾った石を「あいっ」と 渡してくれた Iさん

それで 地面に ○○を 描いて見せたら

おっ♪と 目を見開いて 今渡した石を返してちょうだい…てな感じで 手を出してきたので

お返ししてみました

すると ぺたり と 地面にお尻を落として

○○を 石でなぞって 

にっこり

拾って 握るだけではないこと なんとなく わかったかなあ

いやいや いそがなくていいので

わ~ こんなこともできる~♪の よろこびに 出会えますように

 

広場…と いうだけあって なかなかに 広い所なのですが

何故か ひとところにあつまっている様子

誰かが 地面を掘って ちょっと 窪んでいて

掘った泥砂が ふかふかと やわらかく 小山になっているところ

何故だか 今日の 人気ナンバーワンエリアになっていました 

今度はわたしも小山に乗りたい やだやだもすこしまっててそっちの窪みで待ってて…てな感じで

半径二十センチくらいのところで ぎうぎうしていました

お写真は ふたりだけになったところですが

多い時は ここに 六人もいたのですよ~

 

「さあて そろそろ帰りましょう」の声に

「やだ~」の 返事があるのは 

まだ帰りたくない 思いになるほど 楽しく遊べたのね♪と うれしく 頼もしい思いにもなったりします

「今日は そっちの階段のぼってかえろうか」やら

「お部屋に戻ったら 透明ジュースのもうね」やら

次の 魅力的なもので 切り替えてもらわねばなりませんが…

上手に 手をついてのぼれるようになったり

手をつかずにのぼりたい チャレンジ心芽生えたり

自分より 遅くのぼってくるお友だちを「がんばれ~」と 応援してくれたり

階段での様子 ひとつとっても

確実に 成長の階段を上っている姿 見せてもらえるのでした

 

 

2024.06.26

夕方の 2場面

<p><span style=時差ありですが

先週の 水曜日の 夕方遊びの 様子

その①

よく ざるなど ヘルメットに見立てて 被る人がいますが

これは 初めてかも!?

コルクを 入れている 缶なのですが

誂えたような ジャストフィットで

『おもちゃのマーチ』を 思い出すような その姿

満場一致で「似合う~♪」と 拍手もらって

しばらく かぶったまま

お部屋を 行進していましたよ

その②

「たすけて~!救急車で 運んで~!!」と 倒れながら 呼びかける Aさん

「ぴーぽーぴーぽー」と やってきたNさん

しかし その後 何の展開もなく

焦れた Aさん

「『大丈夫ですか?』てきいてよ」と 指導が入りました

そのまま 病院の場面に 突入できたのですが

診察どころか

大工玩具で とんてんかんてん 始める Nさん

「ちょっと うるさいんですけど~」

「今工事中なんです」

「静かに工事してください~」

「(無言で とんてんかんてんし続ける)」

その①で 登場した 『おもちゃのマーチ』の ちいさいNさんも 加わって 更に 盛大なる とんてんかんてんが 始まってしまい

「うるさくて もういや~!」と 病院のベッドから 勢い良く 飛び出して 退院してしまいました

やりたいことが すれ違っているようで

なんやら コントの 一場面のようでもあり

なかなかに 愉快でした

写真1" class="img-fit">
<p><span style=時差ありですが

先週の 水曜日の 夕方遊びの 様子

その①

よく ざるなど ヘルメットに見立てて 被る人がいますが

これは 初めてかも!?

コルクを 入れている 缶なのですが

誂えたような ジャストフィットで

『おもちゃのマーチ』を 思い出すような その姿

満場一致で「似合う~♪」と 拍手もらって

しばらく かぶったまま

お部屋を 行進していましたよ

その②

「たすけて~!救急車で 運んで~!!」と 倒れながら 呼びかける Aさん

「ぴーぽーぴーぽー」と やってきたNさん

しかし その後 何の展開もなく

焦れた Aさん

「『大丈夫ですか?』てきいてよ」と 指導が入りました

そのまま 病院の場面に 突入できたのですが

診察どころか

大工玩具で とんてんかんてん 始める Nさん

「ちょっと うるさいんですけど~」

「今工事中なんです」

「静かに工事してください~」

「(無言で とんてんかんてんし続ける)」

その①で 登場した 『おもちゃのマーチ』の ちいさいNさんも 加わって 更に 盛大なる とんてんかんてんが 始まってしまい

「うるさくて もういや~!」と 病院のベッドから 勢い良く 飛び出して 退院してしまいました

やりたいことが すれ違っているようで

なんやら コントの 一場面のようでもあり

なかなかに 愉快でした

写真2" class="img-fit">
<p><span style=時差ありですが

先週の 水曜日の 夕方遊びの 様子

その①

よく ざるなど ヘルメットに見立てて 被る人がいますが

これは 初めてかも!?

コルクを 入れている 缶なのですが

誂えたような ジャストフィットで

『おもちゃのマーチ』を 思い出すような その姿

満場一致で「似合う~♪」と 拍手もらって

しばらく かぶったまま

お部屋を 行進していましたよ

その②

「たすけて~!救急車で 運んで~!!」と 倒れながら 呼びかける Aさん

「ぴーぽーぴーぽー」と やってきたNさん

しかし その後 何の展開もなく

焦れた Aさん

「『大丈夫ですか?』てきいてよ」と 指導が入りました

そのまま 病院の場面に 突入できたのですが

診察どころか

大工玩具で とんてんかんてん 始める Nさん

「ちょっと うるさいんですけど~」

「今工事中なんです」

「静かに工事してください~」

「(無言で とんてんかんてんし続ける)」

その①で 登場した 『おもちゃのマーチ』の ちいさいNさんも 加わって 更に 盛大なる とんてんかんてんが 始まってしまい

「うるさくて もういや~!」と 病院のベッドから 勢い良く 飛び出して 退院してしまいました

やりたいことが すれ違っているようで

なんやら コントの 一場面のようでもあり

なかなかに 愉快でした

写真3" class="img-fit">

時差ありですが

先週の 水曜日の 夕方遊びの 様子

その①

よく ざるなど ヘルメットに見立てて 被る人がいますが

これは 初めてかも!?

コルクを 入れている 缶なのですが

誂えたような ジャストフィットで

『おもちゃのマーチ』を 思い出すような その姿

満場一致で「似合う~♪」と 拍手もらって

しばらく かぶったまま

お部屋を 行進していましたよ

その②

「たすけて~!救急車で 運んで~!!」と 倒れながら 呼びかける Aさん

「ぴーぽーぴーぽー」と やってきたNさん

しかし その後 何の展開もなく

焦れた Aさん

「『大丈夫ですか?』てきいてよ」と 指導が入りました

そのまま 病院の場面に 突入できたのですが

診察どころか

大工玩具で とんてんかんてん 始める Nさん

「ちょっと うるさいんですけど~」

「今工事中なんです」

「静かに工事してください~」

「(無言で とんてんかんてんし続ける)」

その①で 登場した 『おもちゃのマーチ』の ちいさいNさんも 加わって 更に 盛大なる とんてんかんてんが 始まってしまい

「うるさくて もういや~!」と 病院のベッドから 勢い良く 飛び出して 退院してしまいました

やりたいことが すれ違っているようで

なんやら コントの 一場面のようでもあり

なかなかに 愉快でした

2024.06.19

はげまし?

みんなの たのしくあそんでいる 写真を 整理していた まりせせいのところへ

Nさんがやってきて

肩を組むようにして

ぽんぽん と たたいていました

まるで「がんばってるねえ」と 励ましてあげているようでもあり

微笑ましい 一コマ

いつも そんなこんなに 励まされ 癒されているのでした

役得

ありがと~

2024.06.19

「おめめきらきら」

昼食

お野菜好きな 頼もしいさんも もちろんいますが

お野菜ちょっと避けたいさんは 残念ながら 多いので

なんとか 食べてもらうために

あれこれと 声がけしています

「お野菜を食べると 身体が元気になって おめめもきらきらになる」というのが 今のところの 定番でしょうか

今 大きな口を開けて食べたけれど 自分の おめめはどうかな?と ばかりに もぐもぐしながら 確かめるように 先生たちの顔を ぐるりと見まわすので

みんなで

「おおお~♪なんかきらきらぴかぴかしてる~ すってき~♪」と 拍手喝采したりしています

好き嫌いは それぞれにあるものでしょうが

何でも食べられる方が

やはり これから先の こころとからだの たくましさとなってくれますからねえ

たべること

いきてゆくこと

がんばろうね

たのしもうね

2024.06.19

風船遊び

お外が 暑すぎたので

早めに戻って

お部屋で 風船遊び

ちょっと前に 使って とっておいたものを 出したので

だいぶ 小さくなっていました

「もっと大きくして~」のリクエストに

風船の結び目をほどく ということからやらねばならず

早く遊びたくて 焦れるかと思いきや

「うむむうう~」と うなりながら 結び目と格闘しているせんせいたちの姿が 愉快だったらしく

あはははは~♪ なんて 笑いながら 見守ってくれていました

大きくなった風船を じょうずに ぽ~ん と 飛ばしたり

抱えられるだけ 抱えたり

バランスボールみたいに のっかってみる人もいて 割れちゃう!?と はらはらしましたが

無事でした

身軽だったからかな?

一個 別件で うっかり 割ってしまったのですが

誰も さほどびっくりせず

おとなの人で やたらと 風船を 怖がる人がいますが

割れちゃったときの 大きな音や 弾けて ぱちん!と 痛い思いした時の トラウマみたいなものでしょうか?

できれば このまま 怖がりすぎずに 楽しんでいてほしいものです

最後は また 袋に入れて「ばいばいまたね~」と 手を振って しまってくれました

2024.06.19

暑い…とかよりも

本日も 真夏日

「暑いから 時々は 日陰に来て あそびましょうね」という 声掛けも していたものの

暑いなあ 日向はつらいなあ…なんてことは まず 二の次で

広場は 走りたい!が 真っ先にくる お子たちでありました

走ったり 転んだりした後

ちょうど 日陰になっているところで

斜面登りしたり

ダンゴムシさん探し

「帰りたくない~!」の声が出るほどに 楽しんでいましたよ

少し早めに お部屋に戻って 

水分補給

スポーツドリンク的な物を 薄めた物なのですが

「透明ジュース おいしいねえ~♪」と みんな にこにこ

おかわりもしていましたよ

2024.06.12

魔法の進化

ゆうがたあそび

園長先生の作ってくれる ハートの棒が 人気です

それを手にすると もっぱら「かたまれ~」と 魔法をかけてきていた 魔法使いのプリンセス Aさん

先週は なんと「かたまれ~」を 解いた後

「おどれ~」と きましたよ

もちろん 踊らせていただきましたが

ちょっと 汗だくになってきて

目線も それたので やめて休んでいたら

「だめ~!もっと おどれ~!!」ですって

これは なかなかの 体力勝負になってきました

今日は どんなことになるかな…と

ドキドキ楽しみな お昼寝明けちょっと前の時間の投稿でした

 

2024.06.12

高みを目指す?

<p><span style=お部屋の 道路側の 硝子戸

半分下が 模様ガラスなので 

閉まっていると 

お子たちの背丈では 道路をみることはできません

寒い季節は 閉めていることも多いので

道路をみたいときは 踏み台(牛乳パック製で 結構しっかり 重いものです)を 持ってきて 

そこに乗って 見たりします

今日は 風通しが良いように と 開けていたので

外は 見えているのですが

道路をみるなら 踏み台だ と 思ったのか

いつもの 二段重ねにして 乗って 眺めていた お子たち

そこに乗ったとたん「パパ!パパ!」と にこにこ 声を上げる Nさん

「パパなんて(まだきて)ないよ」と 諭す口調の 大きいさんにもめげず

何度か「パパ」と いっていましたが

踏み台に乗って いつも パパやママの 到着を 見つけることからの連想なのか

パパみたいに 背が高くなったよ なのか

とにかく ごきげんな表情だったので

「いつも こうして パパみつけてるもんねえ 今日も パパのお迎え 待ち遠しいねえ」と 声を掛けたら

んふ♪と 笑顔で 踏み台から ぴょん と 飛び降りました

もうすぐ パパの日(父の日)

それぞれの パパさんたち

思いっきり「この子のパパになって幸せ~」な思い 噛みしめることのできる日となりますように~

写真1" class="img-fit">

お部屋の 道路側の 硝子戸

半分下が 模様ガラスなので 

閉まっていると 

お子たちの背丈では 道路をみることはできません

寒い季節は 閉めていることも多いので

道路をみたいときは 踏み台(牛乳パック製で 結構しっかり 重いものです)を 持ってきて 

そこに乗って 見たりします

今日は 風通しが良いように と 開けていたので

外は 見えているのですが

道路をみるなら 踏み台だ と 思ったのか

いつもの 二段重ねにして 乗って 眺めていた お子たち

そこに乗ったとたん「パパ!パパ!」と にこにこ 声を上げる Nさん

「パパなんて(まだきて)ないよ」と 諭す口調の 大きいさんにもめげず

何度か「パパ」と いっていましたが

踏み台に乗って いつも パパやママの 到着を 見つけることからの連想なのか

パパみたいに 背が高くなったよ なのか

とにかく ごきげんな表情だったので

「いつも こうして パパみつけてるもんねえ 今日も パパのお迎え 待ち遠しいねえ」と 声を掛けたら

んふ♪と 笑顔で 踏み台から ぴょん と 飛び降りました

もうすぐ パパの日(父の日)

それぞれの パパさんたち

思いっきり「この子のパパになって幸せ~」な思い 噛みしめることのできる日となりますように~

2024.06.12

すいかのよろこび

本日の 昼食 デザートは

真夏日に 最適♪の スイカ

ごはんで つまづきかかった あの子も

えっ!?スイカ!?と 目の色が輝いて スプーンを運ぶ手が ぐんぐん 動いたり

スイカという言葉に 今一つ イメージがわかないさんも

まわりの 色めき立ちに つられて 

何か 素敵なことらしい…と ワクワクして ご飯を がんばって もぐもぐしたり

みんなでスイカを目指して 頑張ってくれていました

晴れて スイカに たどり着くと

まるで 目の中に スイカ色の ハートマークが 見えるほどに

みんな うっとりにこにこ

気を付けないと 外側の 硬い緑の所まで 食べてしまう勢い

お皿にたまった スイカジュースも しっかり 飲み干していましたよ

これからしばらく スイカの楽しみ

うれしい

2024.06.12

食べ続ける力…というか

<p><span style=大きな音を立てて ごみ収集車が 保育園の前で 作業を始めると

ついつい 注目してしまいました

でも 二歳さんチーム(もう 三歳さんもいますよ)は

今 ご飯を食べる時間なんだ ということを 思い出して やがて 気持ちが 戻ってきてくれました

一歳さんチームは この頃 苦手かも?と 気づいてきた 食べ物などもあり

ちょっとしたきっかけで もうヤダ…に なりがちだったりもします

「ヤダ」なものが ほんのちっちゃな 厚揚げの食感だったとしても

もう全部食べたくないいやいやな気持ちばかりが 膨らんじゃったりして…

でも「え?おっきな口開けて食べられたの?どれどれ?」の 声に乗せられて

「ヤダ」なものを乗せた スプーンを うっかり あ~ん と 大きい口を開けて入れてしまい

もぐもぐしたら けっこういけた♪と うれしくなって

「すご~い♪」と 拍手喝采されて もっと うれしくなって

自分でもぐんぐん食べ進んだり

…まあ いつもそんなに うまくいくわけでもありませんが

こんなふうな一瞬一瞬の 積み重ねが

いろんなものを 食べることができる という 自信と 食べ続ける底力みたいなものにつながっていくのだよねえ と 思います

そりゃ 好む 好まない 趣味嗜好は それぞれあるでしょうけれど

身体が受け付けない というものでなければ

なんでも 食べられるほうが(できうれば 美味しく) これからの人生 楽しみいっぱいに増えるよ~て 思うのでした

ふれ~ふれ~

写真1" class="img-fit">
<p><span style=大きな音を立てて ごみ収集車が 保育園の前で 作業を始めると

ついつい 注目してしまいました

でも 二歳さんチーム(もう 三歳さんもいますよ)は

今 ご飯を食べる時間なんだ ということを 思い出して やがて 気持ちが 戻ってきてくれました

一歳さんチームは この頃 苦手かも?と 気づいてきた 食べ物などもあり

ちょっとしたきっかけで もうヤダ…に なりがちだったりもします

「ヤダ」なものが ほんのちっちゃな 厚揚げの食感だったとしても

もう全部食べたくないいやいやな気持ちばかりが 膨らんじゃったりして…

でも「え?おっきな口開けて食べられたの?どれどれ?」の 声に乗せられて

「ヤダ」なものを乗せた スプーンを うっかり あ~ん と 大きい口を開けて入れてしまい

もぐもぐしたら けっこういけた♪と うれしくなって

「すご~い♪」と 拍手喝采されて もっと うれしくなって

自分でもぐんぐん食べ進んだり

…まあ いつもそんなに うまくいくわけでもありませんが

こんなふうな一瞬一瞬の 積み重ねが

いろんなものを 食べることができる という 自信と 食べ続ける底力みたいなものにつながっていくのだよねえ と 思います

そりゃ 好む 好まない 趣味嗜好は それぞれあるでしょうけれど

身体が受け付けない というものでなければ

なんでも 食べられるほうが(できうれば 美味しく) これからの人生 楽しみいっぱいに増えるよ~て 思うのでした

ふれ~ふれ~

写真2" class="img-fit">
<p><span style=大きな音を立てて ごみ収集車が 保育園の前で 作業を始めると

ついつい 注目してしまいました

でも 二歳さんチーム(もう 三歳さんもいますよ)は

今 ご飯を食べる時間なんだ ということを 思い出して やがて 気持ちが 戻ってきてくれました

一歳さんチームは この頃 苦手かも?と 気づいてきた 食べ物などもあり

ちょっとしたきっかけで もうヤダ…に なりがちだったりもします

「ヤダ」なものが ほんのちっちゃな 厚揚げの食感だったとしても

もう全部食べたくないいやいやな気持ちばかりが 膨らんじゃったりして…

でも「え?おっきな口開けて食べられたの?どれどれ?」の 声に乗せられて

「ヤダ」なものを乗せた スプーンを うっかり あ~ん と 大きい口を開けて入れてしまい

もぐもぐしたら けっこういけた♪と うれしくなって

「すご~い♪」と 拍手喝采されて もっと うれしくなって

自分でもぐんぐん食べ進んだり

…まあ いつもそんなに うまくいくわけでもありませんが

こんなふうな一瞬一瞬の 積み重ねが

いろんなものを 食べることができる という 自信と 食べ続ける底力みたいなものにつながっていくのだよねえ と 思います

そりゃ 好む 好まない 趣味嗜好は それぞれあるでしょうけれど

身体が受け付けない というものでなければ

なんでも 食べられるほうが(できうれば 美味しく) これからの人生 楽しみいっぱいに増えるよ~て 思うのでした

ふれ~ふれ~

写真3" class="img-fit">
<p><span style=大きな音を立てて ごみ収集車が 保育園の前で 作業を始めると

ついつい 注目してしまいました

でも 二歳さんチーム(もう 三歳さんもいますよ)は

今 ご飯を食べる時間なんだ ということを 思い出して やがて 気持ちが 戻ってきてくれました

一歳さんチームは この頃 苦手かも?と 気づいてきた 食べ物などもあり

ちょっとしたきっかけで もうヤダ…に なりがちだったりもします

「ヤダ」なものが ほんのちっちゃな 厚揚げの食感だったとしても

もう全部食べたくないいやいやな気持ちばかりが 膨らんじゃったりして…

でも「え?おっきな口開けて食べられたの?どれどれ?」の 声に乗せられて

「ヤダ」なものを乗せた スプーンを うっかり あ~ん と 大きい口を開けて入れてしまい

もぐもぐしたら けっこういけた♪と うれしくなって

「すご~い♪」と 拍手喝采されて もっと うれしくなって

自分でもぐんぐん食べ進んだり

…まあ いつもそんなに うまくいくわけでもありませんが

こんなふうな一瞬一瞬の 積み重ねが

いろんなものを 食べることができる という 自信と 食べ続ける底力みたいなものにつながっていくのだよねえ と 思います

そりゃ 好む 好まない 趣味嗜好は それぞれあるでしょうけれど

身体が受け付けない というものでなければ

なんでも 食べられるほうが(できうれば 美味しく) これからの人生 楽しみいっぱいに増えるよ~て 思うのでした

ふれ~ふれ~

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大きな音を立てて ごみ収集車が 保育園の前で 作業を始めると

ついつい 注目してしまいました

でも 二歳さんチーム(もう 三歳さんもいますよ)は

今 ご飯を食べる時間なんだ ということを 思い出して やがて 気持ちが 戻ってきてくれました

一歳さんチームは この頃 苦手かも?と 気づいてきた 食べ物などもあり

ちょっとしたきっかけで もうヤダ…に なりがちだったりもします

「ヤダ」なものが ほんのちっちゃな 厚揚げの食感だったとしても

もう全部食べたくないいやいやな気持ちばかりが 膨らんじゃったりして…

でも「え?おっきな口開けて食べられたの?どれどれ?」の 声に乗せられて

「ヤダ」なものを乗せた スプーンを うっかり あ~ん と 大きい口を開けて入れてしまい

もぐもぐしたら けっこういけた♪と うれしくなって

「すご~い♪」と 拍手喝采されて もっと うれしくなって

自分でもぐんぐん食べ進んだり

…まあ いつもそんなに うまくいくわけでもありませんが

こんなふうな一瞬一瞬の 積み重ねが

いろんなものを 食べることができる という 自信と 食べ続ける底力みたいなものにつながっていくのだよねえ と 思います

そりゃ 好む 好まない 趣味嗜好は それぞれあるでしょうけれど

身体が受け付けない というものでなければ

なんでも 食べられるほうが(できうれば 美味しく) これからの人生 楽しみいっぱいに増えるよ~て 思うのでした

ふれ~ふれ~

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