お知らせ

おひさま原っぱニュース

2025.04.30

カマキリの卵嚢

「これなあに?」と Yさんが 見せに もってきてくれたのは

カマキリの卵嚢(らんのう)

どうやらもう あかちゃんたち 生まれたあとのようで

すかすかになっていました

見せてもらうに しゃがんでいた森の ズボンの膝のあたりに ちょうどカマキリのアップリケを付けていたので

あっ これこれ 生まれたのは このカマキリの赤ちゃんなんだよ と 伝えることができました

「へえぇ~」と アップリケをなでたり 卵嚢を なでたり 転がしたりしていましたよ

そのあと 「み~せて」「か~して」と あちこちの手に渡り

最後は Kさんによって 根気よく むしられ 細分化されて

土にかえりました

これから いろんな虫さんが登場する季節

あしながばちさんが 巣をつくる姿もありましたよ

気をつけながら いろんな命たちと 仲良くしていこうね~♪

2025.04.30

新車で ご~♪

おひさま原っぱ保育園に 新車がやってきました

おさんぽワゴン とか

おさんぽカート と 言われるタイプのもので

ぴっかぴかの 黄色

今日は お休みさんが多かったので

大きいさんも小さいさんも 一緒に乗って おでかけしました

はじめのうち 慣れない状態に わなわなしちゃった人もいましたが

だんだんと 電車の運転手になったような気持にもなって

みんなで にこにこ

「しゅうてんで~す」と 言ったりもして 降りました

実は 大きいさんは 帰りは乗らずに歩くことにしていたのですが

「帰りも乗りたいのにいい!」と 泣いてしまうほど

うれしたのしかった♪もっと乗りたかった!そうです

またのご乗車 できるかどうか…

でも よくぞ 切り替えて 歩いて帰ってくれました

素晴らしいぞぉ!

2025.04.23

やさしさはどこから?

あかちゃんに 「史上最高」と いえるような 

やさしい声色と

手振りとで 接してくれる Yさん

おなかを そっと ぽんぽんしてくれたところ

あかちゃんのほうの Yさんが「んは♡」と 笑って

それをみた おおきいほうのYさん「あぁ わらったねぇ」と

なんとも ジェントルな 笑顔で また お腹をさすってあげていました

もしやあなたは おとうさんですか!?くらいの 愛情あふれる表情

やさしさって どこからくるのでしょうか?

その つくりものではない 笑顔が 中から湧き出し しっとりと染み出すようなようす

おうちでもきっと そんなふうに 包まれ育まれているのでしょうね

素敵だなあ

世の中 こんな人ばかりならいいなあ と 心底 思わせてもらいました

やさしさが つぎからつぎへと 受け渡されていきますように

2025.04.23

ふうせんお楽しみ大会

<p><span style=午前中は 雨模様だったので

お部屋で ふうせん お楽しみ大会

「あれもこれも!て ひとりじめ しないっこね」の おやくそくに

うなづいたものの

あの色と あの色が欲しい!と 早速抱え込む人がいました

まねっこして 抱え込む別の人も現れました

ふうせんを 手にできない人もいますよ

あれれ困ったね これからどうするんだろうね と みていたら

ひとりじめチーム?の横で

ちいさいさんの Мさんが 手元の ふうせんを 取ろうとして失敗したものの

それが ぽ~ん と気持ちよく 飛びあがり

それを ぽん と 打ち返したら

たのしいやりとりになって

Мさん わは~♪と 笑顔 

それをみていた 両手に抱えっぱなしさんたちは これでは遊べないかも…ぽんぽんしたほうが たのしいかも と 自分で気づいたようで

つぎつぎと 抱え込みを 解除して

ぽんぽんあそびを たのしみはじめました

さとみせんせいが 紐をつけてぶら下げてくれたのを

ひっぱったり 打ったり 蹴ったり

もしかしたら お外で 駆け回るよりも 運動しちゃったかもしれません

いくつか 目の前で ぱ~ん!と 割れたのに

だれも 怖気づかないで そのまま たのしくあそびつづけてくれていて

かつて 風船恐怖だった 森としては

たのもしうれしうらやまし…なんて思うのでした

これからも めいっぱい こわがらないで たのしんでね~♪

写真1" class="img-fit">
<p><span style=午前中は 雨模様だったので

お部屋で ふうせん お楽しみ大会

「あれもこれも!て ひとりじめ しないっこね」の おやくそくに

うなづいたものの

あの色と あの色が欲しい!と 早速抱え込む人がいました

まねっこして 抱え込む別の人も現れました

ふうせんを 手にできない人もいますよ

あれれ困ったね これからどうするんだろうね と みていたら

ひとりじめチーム?の横で

ちいさいさんの Мさんが 手元の ふうせんを 取ろうとして失敗したものの

それが ぽ~ん と気持ちよく 飛びあがり

それを ぽん と 打ち返したら

たのしいやりとりになって

Мさん わは~♪と 笑顔 

それをみていた 両手に抱えっぱなしさんたちは これでは遊べないかも…ぽんぽんしたほうが たのしいかも と 自分で気づいたようで

つぎつぎと 抱え込みを 解除して

ぽんぽんあそびを たのしみはじめました

さとみせんせいが 紐をつけてぶら下げてくれたのを

ひっぱったり 打ったり 蹴ったり

もしかしたら お外で 駆け回るよりも 運動しちゃったかもしれません

いくつか 目の前で ぱ~ん!と 割れたのに

だれも 怖気づかないで そのまま たのしくあそびつづけてくれていて

かつて 風船恐怖だった 森としては

たのもしうれしうらやまし…なんて思うのでした

これからも めいっぱい こわがらないで たのしんでね~♪

写真2" class="img-fit">
<p><span style=午前中は 雨模様だったので

お部屋で ふうせん お楽しみ大会

「あれもこれも!て ひとりじめ しないっこね」の おやくそくに

うなづいたものの

あの色と あの色が欲しい!と 早速抱え込む人がいました

まねっこして 抱え込む別の人も現れました

ふうせんを 手にできない人もいますよ

あれれ困ったね これからどうするんだろうね と みていたら

ひとりじめチーム?の横で

ちいさいさんの Мさんが 手元の ふうせんを 取ろうとして失敗したものの

それが ぽ~ん と気持ちよく 飛びあがり

それを ぽん と 打ち返したら

たのしいやりとりになって

Мさん わは~♪と 笑顔 

それをみていた 両手に抱えっぱなしさんたちは これでは遊べないかも…ぽんぽんしたほうが たのしいかも と 自分で気づいたようで

つぎつぎと 抱え込みを 解除して

ぽんぽんあそびを たのしみはじめました

さとみせんせいが 紐をつけてぶら下げてくれたのを

ひっぱったり 打ったり 蹴ったり

もしかしたら お外で 駆け回るよりも 運動しちゃったかもしれません

いくつか 目の前で ぱ~ん!と 割れたのに

だれも 怖気づかないで そのまま たのしくあそびつづけてくれていて

かつて 風船恐怖だった 森としては

たのもしうれしうらやまし…なんて思うのでした

これからも めいっぱい こわがらないで たのしんでね~♪

写真3" class="img-fit">
<p><span style=午前中は 雨模様だったので

お部屋で ふうせん お楽しみ大会

「あれもこれも!て ひとりじめ しないっこね」の おやくそくに

うなづいたものの

あの色と あの色が欲しい!と 早速抱え込む人がいました

まねっこして 抱え込む別の人も現れました

ふうせんを 手にできない人もいますよ

あれれ困ったね これからどうするんだろうね と みていたら

ひとりじめチーム?の横で

ちいさいさんの Мさんが 手元の ふうせんを 取ろうとして失敗したものの

それが ぽ~ん と気持ちよく 飛びあがり

それを ぽん と 打ち返したら

たのしいやりとりになって

Мさん わは~♪と 笑顔 

それをみていた 両手に抱えっぱなしさんたちは これでは遊べないかも…ぽんぽんしたほうが たのしいかも と 自分で気づいたようで

つぎつぎと 抱え込みを 解除して

ぽんぽんあそびを たのしみはじめました

さとみせんせいが 紐をつけてぶら下げてくれたのを

ひっぱったり 打ったり 蹴ったり

もしかしたら お外で 駆け回るよりも 運動しちゃったかもしれません

いくつか 目の前で ぱ~ん!と 割れたのに

だれも 怖気づかないで そのまま たのしくあそびつづけてくれていて

かつて 風船恐怖だった 森としては

たのもしうれしうらやまし…なんて思うのでした

これからも めいっぱい こわがらないで たのしんでね~♪

写真4" class="img-fit">
<p><span style=午前中は 雨模様だったので

お部屋で ふうせん お楽しみ大会

「あれもこれも!て ひとりじめ しないっこね」の おやくそくに

うなづいたものの

あの色と あの色が欲しい!と 早速抱え込む人がいました

まねっこして 抱え込む別の人も現れました

ふうせんを 手にできない人もいますよ

あれれ困ったね これからどうするんだろうね と みていたら

ひとりじめチーム?の横で

ちいさいさんの Мさんが 手元の ふうせんを 取ろうとして失敗したものの

それが ぽ~ん と気持ちよく 飛びあがり

それを ぽん と 打ち返したら

たのしいやりとりになって

Мさん わは~♪と 笑顔 

それをみていた 両手に抱えっぱなしさんたちは これでは遊べないかも…ぽんぽんしたほうが たのしいかも と 自分で気づいたようで

つぎつぎと 抱え込みを 解除して

ぽんぽんあそびを たのしみはじめました

さとみせんせいが 紐をつけてぶら下げてくれたのを

ひっぱったり 打ったり 蹴ったり

もしかしたら お外で 駆け回るよりも 運動しちゃったかもしれません

いくつか 目の前で ぱ~ん!と 割れたのに

だれも 怖気づかないで そのまま たのしくあそびつづけてくれていて

かつて 風船恐怖だった 森としては

たのもしうれしうらやまし…なんて思うのでした

これからも めいっぱい こわがらないで たのしんでね~♪

写真5" class="img-fit">
<p><span style=午前中は 雨模様だったので

お部屋で ふうせん お楽しみ大会

「あれもこれも!て ひとりじめ しないっこね」の おやくそくに

うなづいたものの

あの色と あの色が欲しい!と 早速抱え込む人がいました

まねっこして 抱え込む別の人も現れました

ふうせんを 手にできない人もいますよ

あれれ困ったね これからどうするんだろうね と みていたら

ひとりじめチーム?の横で

ちいさいさんの Мさんが 手元の ふうせんを 取ろうとして失敗したものの

それが ぽ~ん と気持ちよく 飛びあがり

それを ぽん と 打ち返したら

たのしいやりとりになって

Мさん わは~♪と 笑顔 

それをみていた 両手に抱えっぱなしさんたちは これでは遊べないかも…ぽんぽんしたほうが たのしいかも と 自分で気づいたようで

つぎつぎと 抱え込みを 解除して

ぽんぽんあそびを たのしみはじめました

さとみせんせいが 紐をつけてぶら下げてくれたのを

ひっぱったり 打ったり 蹴ったり

もしかしたら お外で 駆け回るよりも 運動しちゃったかもしれません

いくつか 目の前で ぱ~ん!と 割れたのに

だれも 怖気づかないで そのまま たのしくあそびつづけてくれていて

かつて 風船恐怖だった 森としては

たのもしうれしうらやまし…なんて思うのでした

これからも めいっぱい こわがらないで たのしんでね~♪

写真6" class="img-fit">
<p><span style=午前中は 雨模様だったので

お部屋で ふうせん お楽しみ大会

「あれもこれも!て ひとりじめ しないっこね」の おやくそくに

うなづいたものの

あの色と あの色が欲しい!と 早速抱え込む人がいました

まねっこして 抱え込む別の人も現れました

ふうせんを 手にできない人もいますよ

あれれ困ったね これからどうするんだろうね と みていたら

ひとりじめチーム?の横で

ちいさいさんの Мさんが 手元の ふうせんを 取ろうとして失敗したものの

それが ぽ~ん と気持ちよく 飛びあがり

それを ぽん と 打ち返したら

たのしいやりとりになって

Мさん わは~♪と 笑顔 

それをみていた 両手に抱えっぱなしさんたちは これでは遊べないかも…ぽんぽんしたほうが たのしいかも と 自分で気づいたようで

つぎつぎと 抱え込みを 解除して

ぽんぽんあそびを たのしみはじめました

さとみせんせいが 紐をつけてぶら下げてくれたのを

ひっぱったり 打ったり 蹴ったり

もしかしたら お外で 駆け回るよりも 運動しちゃったかもしれません

いくつか 目の前で ぱ~ん!と 割れたのに

だれも 怖気づかないで そのまま たのしくあそびつづけてくれていて

かつて 風船恐怖だった 森としては

たのもしうれしうらやまし…なんて思うのでした

これからも めいっぱい こわがらないで たのしんでね~♪

写真7" class="img-fit">
<p><span style=午前中は 雨模様だったので

お部屋で ふうせん お楽しみ大会

「あれもこれも!て ひとりじめ しないっこね」の おやくそくに

うなづいたものの

あの色と あの色が欲しい!と 早速抱え込む人がいました

まねっこして 抱え込む別の人も現れました

ふうせんを 手にできない人もいますよ

あれれ困ったね これからどうするんだろうね と みていたら

ひとりじめチーム?の横で

ちいさいさんの Мさんが 手元の ふうせんを 取ろうとして失敗したものの

それが ぽ~ん と気持ちよく 飛びあがり

それを ぽん と 打ち返したら

たのしいやりとりになって

Мさん わは~♪と 笑顔 

それをみていた 両手に抱えっぱなしさんたちは これでは遊べないかも…ぽんぽんしたほうが たのしいかも と 自分で気づいたようで

つぎつぎと 抱え込みを 解除して

ぽんぽんあそびを たのしみはじめました

さとみせんせいが 紐をつけてぶら下げてくれたのを

ひっぱったり 打ったり 蹴ったり

もしかしたら お外で 駆け回るよりも 運動しちゃったかもしれません

いくつか 目の前で ぱ~ん!と 割れたのに

だれも 怖気づかないで そのまま たのしくあそびつづけてくれていて

かつて 風船恐怖だった 森としては

たのもしうれしうらやまし…なんて思うのでした

これからも めいっぱい こわがらないで たのしんでね~♪

写真8" class="img-fit">

午前中は 雨模様だったので

お部屋で ふうせん お楽しみ大会

「あれもこれも!て ひとりじめ しないっこね」の おやくそくに

うなづいたものの

あの色と あの色が欲しい!と 早速抱え込む人がいました

まねっこして 抱え込む別の人も現れました

ふうせんを 手にできない人もいますよ

あれれ困ったね これからどうするんだろうね と みていたら

ひとりじめチーム?の横で

ちいさいさんの Мさんが 手元の ふうせんを 取ろうとして失敗したものの

それが ぽ~ん と気持ちよく 飛びあがり

それを ぽん と 打ち返したら

たのしいやりとりになって

Мさん わは~♪と 笑顔 

それをみていた 両手に抱えっぱなしさんたちは これでは遊べないかも…ぽんぽんしたほうが たのしいかも と 自分で気づいたようで

つぎつぎと 抱え込みを 解除して

ぽんぽんあそびを たのしみはじめました

さとみせんせいが 紐をつけてぶら下げてくれたのを

ひっぱったり 打ったり 蹴ったり

もしかしたら お外で 駆け回るよりも 運動しちゃったかもしれません

いくつか 目の前で ぱ~ん!と 割れたのに

だれも 怖気づかないで そのまま たのしくあそびつづけてくれていて

かつて 風船恐怖だった 森としては

たのもしうれしうらやまし…なんて思うのでした

これからも めいっぱい こわがらないで たのしんでね~♪

2025.04.23

にぎやかな春

暖かくなったと 思いきや

雨降りで ちょっと 肌寒くなったりもしますが

おひさま原っぱ保育園の 壁は

にぎやかな春になっています

今年度 壁の絵は お子たちの作品を中心に

季節のお花や 虫さん?や 何かを 周りに添えていく形になります

「あっ これさっき見たやつだね~」と お花を ゆびさしてくれた お子たちが

「このちょうちょ ○○ちゃんが かいたんだよ おはなのところにきたんだあ」と 嬉しそうに報告してくれたりもして

これは みんなの作品と たのしく コラボレーションできるってことね と

また 新しいわくわくを もらいました

楽しみありがと~♪

2025.04.16

強風も なんのその

<p><span style=強風が 早めに咲いた桜を 全部飛ばしちゃうぞ!くらいの勢いで 吹いていましたが

おひさま原っぱ保育園の お子たちは

そんなのへっちゃら~♪で おさんぽに 出発

風で 折れ落ちてしまった 木の枝を 拾って

「えいえいえい~」と 魔法?を かけてみたり

それがうらやましくて つい 横から手を出してしまいそうになったさんに

「あたらしい 魔法の杖 さがそうよ」と お誘いしたら

枝探しが 楽しくなってきて

どんどんどんどん 大きな枝になり

これは大きすぎて ひっかかると あぶないね と 横に片づけたら

「これも 片付けて~」と 引きずるようなものまで みつけてきて

いつのまにやら 木の枝片付け大会みたいになってました

吹き溜まっていた 花びらを「ぱらぱら~」といいながら 散らして たのしんだり

「かくれんぼしよう~」と 言うなり「もういいかい まあだだよ~」と 両方のセリフを いいながら かくれたり…

後半は

モミジバフウの 樹皮の ぺりぺり めくれるのが ちょっとしたブームになり

ぺりぺりの 下に たくさん ワラジムシさん ダンゴムシさん クモさんのお休みどころがあって

「ダンゴムシさんは さわると ころころまるまるってなるけど ワラジムシさんは さわっても まるまるしないんだよ」

…と まだちょっと難しかったかなあの お話ししてみたら

「もっかい まるまるして~」と ノリノリになって

しまいには

「じぶんでやる~」と 草や 樹皮の先で つんつんしたり

「さっきいたクモさんは どこ~?」と さがしたり

「もっと おっきいぺりぺりしたい!」と せいのびしたり

虫さんに ごはんをどうぞ と 葉っぱを差し出してみたり

それぞれの「ツボ」を みつけて たのしんでいました

まだかえりたくない~!の 気持ちになっちゃったさんもいましたが

それを お迎えに駆け寄って 諭すように 声をかける人

先に進んで 振り返り「まってるよ~ がんばれ~」と エールを送る人 

それぞれの 接し方が 素敵でありました

寝転がるほど いやいやになったものの

ゼロ歳クラス Мさんの バギー押しを サポートしながら 帰る という 任務に目覚めて

でこぼこ段差があるところで 気遣ってくれたりもして

頼もしい思い 感じさせてもらいました

写真1" class="img-fit">
<p><span style=強風が 早めに咲いた桜を 全部飛ばしちゃうぞ!くらいの勢いで 吹いていましたが

おひさま原っぱ保育園の お子たちは

そんなのへっちゃら~♪で おさんぽに 出発

風で 折れ落ちてしまった 木の枝を 拾って

「えいえいえい~」と 魔法?を かけてみたり

それがうらやましくて つい 横から手を出してしまいそうになったさんに

「あたらしい 魔法の杖 さがそうよ」と お誘いしたら

枝探しが 楽しくなってきて

どんどんどんどん 大きな枝になり

これは大きすぎて ひっかかると あぶないね と 横に片づけたら

「これも 片付けて~」と 引きずるようなものまで みつけてきて

いつのまにやら 木の枝片付け大会みたいになってました

吹き溜まっていた 花びらを「ぱらぱら~」といいながら 散らして たのしんだり

「かくれんぼしよう~」と 言うなり「もういいかい まあだだよ~」と 両方のセリフを いいながら かくれたり…

後半は

モミジバフウの 樹皮の ぺりぺり めくれるのが ちょっとしたブームになり

ぺりぺりの 下に たくさん ワラジムシさん ダンゴムシさん クモさんのお休みどころがあって

「ダンゴムシさんは さわると ころころまるまるってなるけど ワラジムシさんは さわっても まるまるしないんだよ」

…と まだちょっと難しかったかなあの お話ししてみたら

「もっかい まるまるして~」と ノリノリになって

しまいには

「じぶんでやる~」と 草や 樹皮の先で つんつんしたり

「さっきいたクモさんは どこ~?」と さがしたり

「もっと おっきいぺりぺりしたい!」と せいのびしたり

虫さんに ごはんをどうぞ と 葉っぱを差し出してみたり

それぞれの「ツボ」を みつけて たのしんでいました

まだかえりたくない~!の 気持ちになっちゃったさんもいましたが

それを お迎えに駆け寄って 諭すように 声をかける人

先に進んで 振り返り「まってるよ~ がんばれ~」と エールを送る人 

それぞれの 接し方が 素敵でありました

寝転がるほど いやいやになったものの

ゼロ歳クラス Мさんの バギー押しを サポートしながら 帰る という 任務に目覚めて

でこぼこ段差があるところで 気遣ってくれたりもして

頼もしい思い 感じさせてもらいました

写真2" class="img-fit">
<p><span style=強風が 早めに咲いた桜を 全部飛ばしちゃうぞ!くらいの勢いで 吹いていましたが

おひさま原っぱ保育園の お子たちは

そんなのへっちゃら~♪で おさんぽに 出発

風で 折れ落ちてしまった 木の枝を 拾って

「えいえいえい~」と 魔法?を かけてみたり

それがうらやましくて つい 横から手を出してしまいそうになったさんに

「あたらしい 魔法の杖 さがそうよ」と お誘いしたら

枝探しが 楽しくなってきて

どんどんどんどん 大きな枝になり

これは大きすぎて ひっかかると あぶないね と 横に片づけたら

「これも 片付けて~」と 引きずるようなものまで みつけてきて

いつのまにやら 木の枝片付け大会みたいになってました

吹き溜まっていた 花びらを「ぱらぱら~」といいながら 散らして たのしんだり

「かくれんぼしよう~」と 言うなり「もういいかい まあだだよ~」と 両方のセリフを いいながら かくれたり…

後半は

モミジバフウの 樹皮の ぺりぺり めくれるのが ちょっとしたブームになり

ぺりぺりの 下に たくさん ワラジムシさん ダンゴムシさん クモさんのお休みどころがあって

「ダンゴムシさんは さわると ころころまるまるってなるけど ワラジムシさんは さわっても まるまるしないんだよ」

…と まだちょっと難しかったかなあの お話ししてみたら

「もっかい まるまるして~」と ノリノリになって

しまいには

「じぶんでやる~」と 草や 樹皮の先で つんつんしたり

「さっきいたクモさんは どこ~?」と さがしたり

「もっと おっきいぺりぺりしたい!」と せいのびしたり

虫さんに ごはんをどうぞ と 葉っぱを差し出してみたり

それぞれの「ツボ」を みつけて たのしんでいました

まだかえりたくない~!の 気持ちになっちゃったさんもいましたが

それを お迎えに駆け寄って 諭すように 声をかける人

先に進んで 振り返り「まってるよ~ がんばれ~」と エールを送る人 

それぞれの 接し方が 素敵でありました

寝転がるほど いやいやになったものの

ゼロ歳クラス Мさんの バギー押しを サポートしながら 帰る という 任務に目覚めて

でこぼこ段差があるところで 気遣ってくれたりもして

頼もしい思い 感じさせてもらいました

写真3" class="img-fit">
<p><span style=強風が 早めに咲いた桜を 全部飛ばしちゃうぞ!くらいの勢いで 吹いていましたが

おひさま原っぱ保育園の お子たちは

そんなのへっちゃら~♪で おさんぽに 出発

風で 折れ落ちてしまった 木の枝を 拾って

「えいえいえい~」と 魔法?を かけてみたり

それがうらやましくて つい 横から手を出してしまいそうになったさんに

「あたらしい 魔法の杖 さがそうよ」と お誘いしたら

枝探しが 楽しくなってきて

どんどんどんどん 大きな枝になり

これは大きすぎて ひっかかると あぶないね と 横に片づけたら

「これも 片付けて~」と 引きずるようなものまで みつけてきて

いつのまにやら 木の枝片付け大会みたいになってました

吹き溜まっていた 花びらを「ぱらぱら~」といいながら 散らして たのしんだり

「かくれんぼしよう~」と 言うなり「もういいかい まあだだよ~」と 両方のセリフを いいながら かくれたり…

後半は

モミジバフウの 樹皮の ぺりぺり めくれるのが ちょっとしたブームになり

ぺりぺりの 下に たくさん ワラジムシさん ダンゴムシさん クモさんのお休みどころがあって

「ダンゴムシさんは さわると ころころまるまるってなるけど ワラジムシさんは さわっても まるまるしないんだよ」

…と まだちょっと難しかったかなあの お話ししてみたら

「もっかい まるまるして~」と ノリノリになって

しまいには

「じぶんでやる~」と 草や 樹皮の先で つんつんしたり

「さっきいたクモさんは どこ~?」と さがしたり

「もっと おっきいぺりぺりしたい!」と せいのびしたり

虫さんに ごはんをどうぞ と 葉っぱを差し出してみたり

それぞれの「ツボ」を みつけて たのしんでいました

まだかえりたくない~!の 気持ちになっちゃったさんもいましたが

それを お迎えに駆け寄って 諭すように 声をかける人

先に進んで 振り返り「まってるよ~ がんばれ~」と エールを送る人 

それぞれの 接し方が 素敵でありました

寝転がるほど いやいやになったものの

ゼロ歳クラス Мさんの バギー押しを サポートしながら 帰る という 任務に目覚めて

でこぼこ段差があるところで 気遣ってくれたりもして

頼もしい思い 感じさせてもらいました

写真4" class="img-fit">
<p><span style=強風が 早めに咲いた桜を 全部飛ばしちゃうぞ!くらいの勢いで 吹いていましたが

おひさま原っぱ保育園の お子たちは

そんなのへっちゃら~♪で おさんぽに 出発

風で 折れ落ちてしまった 木の枝を 拾って

「えいえいえい~」と 魔法?を かけてみたり

それがうらやましくて つい 横から手を出してしまいそうになったさんに

「あたらしい 魔法の杖 さがそうよ」と お誘いしたら

枝探しが 楽しくなってきて

どんどんどんどん 大きな枝になり

これは大きすぎて ひっかかると あぶないね と 横に片づけたら

「これも 片付けて~」と 引きずるようなものまで みつけてきて

いつのまにやら 木の枝片付け大会みたいになってました

吹き溜まっていた 花びらを「ぱらぱら~」といいながら 散らして たのしんだり

「かくれんぼしよう~」と 言うなり「もういいかい まあだだよ~」と 両方のセリフを いいながら かくれたり…

後半は

モミジバフウの 樹皮の ぺりぺり めくれるのが ちょっとしたブームになり

ぺりぺりの 下に たくさん ワラジムシさん ダンゴムシさん クモさんのお休みどころがあって

「ダンゴムシさんは さわると ころころまるまるってなるけど ワラジムシさんは さわっても まるまるしないんだよ」

…と まだちょっと難しかったかなあの お話ししてみたら

「もっかい まるまるして~」と ノリノリになって

しまいには

「じぶんでやる~」と 草や 樹皮の先で つんつんしたり

「さっきいたクモさんは どこ~?」と さがしたり

「もっと おっきいぺりぺりしたい!」と せいのびしたり

虫さんに ごはんをどうぞ と 葉っぱを差し出してみたり

それぞれの「ツボ」を みつけて たのしんでいました

まだかえりたくない~!の 気持ちになっちゃったさんもいましたが

それを お迎えに駆け寄って 諭すように 声をかける人

先に進んで 振り返り「まってるよ~ がんばれ~」と エールを送る人 

それぞれの 接し方が 素敵でありました

寝転がるほど いやいやになったものの

ゼロ歳クラス Мさんの バギー押しを サポートしながら 帰る という 任務に目覚めて

でこぼこ段差があるところで 気遣ってくれたりもして

頼もしい思い 感じさせてもらいました

写真5" class="img-fit">
<p><span style=強風が 早めに咲いた桜を 全部飛ばしちゃうぞ!くらいの勢いで 吹いていましたが

おひさま原っぱ保育園の お子たちは

そんなのへっちゃら~♪で おさんぽに 出発

風で 折れ落ちてしまった 木の枝を 拾って

「えいえいえい~」と 魔法?を かけてみたり

それがうらやましくて つい 横から手を出してしまいそうになったさんに

「あたらしい 魔法の杖 さがそうよ」と お誘いしたら

枝探しが 楽しくなってきて

どんどんどんどん 大きな枝になり

これは大きすぎて ひっかかると あぶないね と 横に片づけたら

「これも 片付けて~」と 引きずるようなものまで みつけてきて

いつのまにやら 木の枝片付け大会みたいになってました

吹き溜まっていた 花びらを「ぱらぱら~」といいながら 散らして たのしんだり

「かくれんぼしよう~」と 言うなり「もういいかい まあだだよ~」と 両方のセリフを いいながら かくれたり…

後半は

モミジバフウの 樹皮の ぺりぺり めくれるのが ちょっとしたブームになり

ぺりぺりの 下に たくさん ワラジムシさん ダンゴムシさん クモさんのお休みどころがあって

「ダンゴムシさんは さわると ころころまるまるってなるけど ワラジムシさんは さわっても まるまるしないんだよ」

…と まだちょっと難しかったかなあの お話ししてみたら

「もっかい まるまるして~」と ノリノリになって

しまいには

「じぶんでやる~」と 草や 樹皮の先で つんつんしたり

「さっきいたクモさんは どこ~?」と さがしたり

「もっと おっきいぺりぺりしたい!」と せいのびしたり

虫さんに ごはんをどうぞ と 葉っぱを差し出してみたり

それぞれの「ツボ」を みつけて たのしんでいました

まだかえりたくない~!の 気持ちになっちゃったさんもいましたが

それを お迎えに駆け寄って 諭すように 声をかける人

先に進んで 振り返り「まってるよ~ がんばれ~」と エールを送る人 

それぞれの 接し方が 素敵でありました

寝転がるほど いやいやになったものの

ゼロ歳クラス Мさんの バギー押しを サポートしながら 帰る という 任務に目覚めて

でこぼこ段差があるところで 気遣ってくれたりもして

頼もしい思い 感じさせてもらいました

写真6" class="img-fit">
<p><span style=強風が 早めに咲いた桜を 全部飛ばしちゃうぞ!くらいの勢いで 吹いていましたが

おひさま原っぱ保育園の お子たちは

そんなのへっちゃら~♪で おさんぽに 出発

風で 折れ落ちてしまった 木の枝を 拾って

「えいえいえい~」と 魔法?を かけてみたり

それがうらやましくて つい 横から手を出してしまいそうになったさんに

「あたらしい 魔法の杖 さがそうよ」と お誘いしたら

枝探しが 楽しくなってきて

どんどんどんどん 大きな枝になり

これは大きすぎて ひっかかると あぶないね と 横に片づけたら

「これも 片付けて~」と 引きずるようなものまで みつけてきて

いつのまにやら 木の枝片付け大会みたいになってました

吹き溜まっていた 花びらを「ぱらぱら~」といいながら 散らして たのしんだり

「かくれんぼしよう~」と 言うなり「もういいかい まあだだよ~」と 両方のセリフを いいながら かくれたり…

後半は

モミジバフウの 樹皮の ぺりぺり めくれるのが ちょっとしたブームになり

ぺりぺりの 下に たくさん ワラジムシさん ダンゴムシさん クモさんのお休みどころがあって

「ダンゴムシさんは さわると ころころまるまるってなるけど ワラジムシさんは さわっても まるまるしないんだよ」

…と まだちょっと難しかったかなあの お話ししてみたら

「もっかい まるまるして~」と ノリノリになって

しまいには

「じぶんでやる~」と 草や 樹皮の先で つんつんしたり

「さっきいたクモさんは どこ~?」と さがしたり

「もっと おっきいぺりぺりしたい!」と せいのびしたり

虫さんに ごはんをどうぞ と 葉っぱを差し出してみたり

それぞれの「ツボ」を みつけて たのしんでいました

まだかえりたくない~!の 気持ちになっちゃったさんもいましたが

それを お迎えに駆け寄って 諭すように 声をかける人

先に進んで 振り返り「まってるよ~ がんばれ~」と エールを送る人 

それぞれの 接し方が 素敵でありました

寝転がるほど いやいやになったものの

ゼロ歳クラス Мさんの バギー押しを サポートしながら 帰る という 任務に目覚めて

でこぼこ段差があるところで 気遣ってくれたりもして

頼もしい思い 感じさせてもらいました

写真7" class="img-fit">
<p><span style=強風が 早めに咲いた桜を 全部飛ばしちゃうぞ!くらいの勢いで 吹いていましたが

おひさま原っぱ保育園の お子たちは

そんなのへっちゃら~♪で おさんぽに 出発

風で 折れ落ちてしまった 木の枝を 拾って

「えいえいえい~」と 魔法?を かけてみたり

それがうらやましくて つい 横から手を出してしまいそうになったさんに

「あたらしい 魔法の杖 さがそうよ」と お誘いしたら

枝探しが 楽しくなってきて

どんどんどんどん 大きな枝になり

これは大きすぎて ひっかかると あぶないね と 横に片づけたら

「これも 片付けて~」と 引きずるようなものまで みつけてきて

いつのまにやら 木の枝片付け大会みたいになってました

吹き溜まっていた 花びらを「ぱらぱら~」といいながら 散らして たのしんだり

「かくれんぼしよう~」と 言うなり「もういいかい まあだだよ~」と 両方のセリフを いいながら かくれたり…

後半は

モミジバフウの 樹皮の ぺりぺり めくれるのが ちょっとしたブームになり

ぺりぺりの 下に たくさん ワラジムシさん ダンゴムシさん クモさんのお休みどころがあって

「ダンゴムシさんは さわると ころころまるまるってなるけど ワラジムシさんは さわっても まるまるしないんだよ」

…と まだちょっと難しかったかなあの お話ししてみたら

「もっかい まるまるして~」と ノリノリになって

しまいには

「じぶんでやる~」と 草や 樹皮の先で つんつんしたり

「さっきいたクモさんは どこ~?」と さがしたり

「もっと おっきいぺりぺりしたい!」と せいのびしたり

虫さんに ごはんをどうぞ と 葉っぱを差し出してみたり

それぞれの「ツボ」を みつけて たのしんでいました

まだかえりたくない~!の 気持ちになっちゃったさんもいましたが

それを お迎えに駆け寄って 諭すように 声をかける人

先に進んで 振り返り「まってるよ~ がんばれ~」と エールを送る人 

それぞれの 接し方が 素敵でありました

寝転がるほど いやいやになったものの

ゼロ歳クラス Мさんの バギー押しを サポートしながら 帰る という 任務に目覚めて

でこぼこ段差があるところで 気遣ってくれたりもして

頼もしい思い 感じさせてもらいました

写真8" class="img-fit">
<p><span style=強風が 早めに咲いた桜を 全部飛ばしちゃうぞ!くらいの勢いで 吹いていましたが

おひさま原っぱ保育園の お子たちは

そんなのへっちゃら~♪で おさんぽに 出発

風で 折れ落ちてしまった 木の枝を 拾って

「えいえいえい~」と 魔法?を かけてみたり

それがうらやましくて つい 横から手を出してしまいそうになったさんに

「あたらしい 魔法の杖 さがそうよ」と お誘いしたら

枝探しが 楽しくなってきて

どんどんどんどん 大きな枝になり

これは大きすぎて ひっかかると あぶないね と 横に片づけたら

「これも 片付けて~」と 引きずるようなものまで みつけてきて

いつのまにやら 木の枝片付け大会みたいになってました

吹き溜まっていた 花びらを「ぱらぱら~」といいながら 散らして たのしんだり

「かくれんぼしよう~」と 言うなり「もういいかい まあだだよ~」と 両方のセリフを いいながら かくれたり…

後半は

モミジバフウの 樹皮の ぺりぺり めくれるのが ちょっとしたブームになり

ぺりぺりの 下に たくさん ワラジムシさん ダンゴムシさん クモさんのお休みどころがあって

「ダンゴムシさんは さわると ころころまるまるってなるけど ワラジムシさんは さわっても まるまるしないんだよ」

…と まだちょっと難しかったかなあの お話ししてみたら

「もっかい まるまるして~」と ノリノリになって

しまいには

「じぶんでやる~」と 草や 樹皮の先で つんつんしたり

「さっきいたクモさんは どこ~?」と さがしたり

「もっと おっきいぺりぺりしたい!」と せいのびしたり

虫さんに ごはんをどうぞ と 葉っぱを差し出してみたり

それぞれの「ツボ」を みつけて たのしんでいました

まだかえりたくない~!の 気持ちになっちゃったさんもいましたが

それを お迎えに駆け寄って 諭すように 声をかける人

先に進んで 振り返り「まってるよ~ がんばれ~」と エールを送る人 

それぞれの 接し方が 素敵でありました

寝転がるほど いやいやになったものの

ゼロ歳クラス Мさんの バギー押しを サポートしながら 帰る という 任務に目覚めて

でこぼこ段差があるところで 気遣ってくれたりもして

頼もしい思い 感じさせてもらいました

写真9" class="img-fit">
<p><span style=強風が 早めに咲いた桜を 全部飛ばしちゃうぞ!くらいの勢いで 吹いていましたが

おひさま原っぱ保育園の お子たちは

そんなのへっちゃら~♪で おさんぽに 出発

風で 折れ落ちてしまった 木の枝を 拾って

「えいえいえい~」と 魔法?を かけてみたり

それがうらやましくて つい 横から手を出してしまいそうになったさんに

「あたらしい 魔法の杖 さがそうよ」と お誘いしたら

枝探しが 楽しくなってきて

どんどんどんどん 大きな枝になり

これは大きすぎて ひっかかると あぶないね と 横に片づけたら

「これも 片付けて~」と 引きずるようなものまで みつけてきて

いつのまにやら 木の枝片付け大会みたいになってました

吹き溜まっていた 花びらを「ぱらぱら~」といいながら 散らして たのしんだり

「かくれんぼしよう~」と 言うなり「もういいかい まあだだよ~」と 両方のセリフを いいながら かくれたり…

後半は

モミジバフウの 樹皮の ぺりぺり めくれるのが ちょっとしたブームになり

ぺりぺりの 下に たくさん ワラジムシさん ダンゴムシさん クモさんのお休みどころがあって

「ダンゴムシさんは さわると ころころまるまるってなるけど ワラジムシさんは さわっても まるまるしないんだよ」

…と まだちょっと難しかったかなあの お話ししてみたら

「もっかい まるまるして~」と ノリノリになって

しまいには

「じぶんでやる~」と 草や 樹皮の先で つんつんしたり

「さっきいたクモさんは どこ~?」と さがしたり

「もっと おっきいぺりぺりしたい!」と せいのびしたり

虫さんに ごはんをどうぞ と 葉っぱを差し出してみたり

それぞれの「ツボ」を みつけて たのしんでいました

まだかえりたくない~!の 気持ちになっちゃったさんもいましたが

それを お迎えに駆け寄って 諭すように 声をかける人

先に進んで 振り返り「まってるよ~ がんばれ~」と エールを送る人 

それぞれの 接し方が 素敵でありました

寝転がるほど いやいやになったものの

ゼロ歳クラス Мさんの バギー押しを サポートしながら 帰る という 任務に目覚めて

でこぼこ段差があるところで 気遣ってくれたりもして

頼もしい思い 感じさせてもらいました

写真10" class="img-fit">
<p><span style=強風が 早めに咲いた桜を 全部飛ばしちゃうぞ!くらいの勢いで 吹いていましたが

おひさま原っぱ保育園の お子たちは

そんなのへっちゃら~♪で おさんぽに 出発

風で 折れ落ちてしまった 木の枝を 拾って

「えいえいえい~」と 魔法?を かけてみたり

それがうらやましくて つい 横から手を出してしまいそうになったさんに

「あたらしい 魔法の杖 さがそうよ」と お誘いしたら

枝探しが 楽しくなってきて

どんどんどんどん 大きな枝になり

これは大きすぎて ひっかかると あぶないね と 横に片づけたら

「これも 片付けて~」と 引きずるようなものまで みつけてきて

いつのまにやら 木の枝片付け大会みたいになってました

吹き溜まっていた 花びらを「ぱらぱら~」といいながら 散らして たのしんだり

「かくれんぼしよう~」と 言うなり「もういいかい まあだだよ~」と 両方のセリフを いいながら かくれたり…

後半は

モミジバフウの 樹皮の ぺりぺり めくれるのが ちょっとしたブームになり

ぺりぺりの 下に たくさん ワラジムシさん ダンゴムシさん クモさんのお休みどころがあって

「ダンゴムシさんは さわると ころころまるまるってなるけど ワラジムシさんは さわっても まるまるしないんだよ」

…と まだちょっと難しかったかなあの お話ししてみたら

「もっかい まるまるして~」と ノリノリになって

しまいには

「じぶんでやる~」と 草や 樹皮の先で つんつんしたり

「さっきいたクモさんは どこ~?」と さがしたり

「もっと おっきいぺりぺりしたい!」と せいのびしたり

虫さんに ごはんをどうぞ と 葉っぱを差し出してみたり

それぞれの「ツボ」を みつけて たのしんでいました

まだかえりたくない~!の 気持ちになっちゃったさんもいましたが

それを お迎えに駆け寄って 諭すように 声をかける人

先に進んで 振り返り「まってるよ~ がんばれ~」と エールを送る人 

それぞれの 接し方が 素敵でありました

寝転がるほど いやいやになったものの

ゼロ歳クラス Мさんの バギー押しを サポートしながら 帰る という 任務に目覚めて

でこぼこ段差があるところで 気遣ってくれたりもして

頼もしい思い 感じさせてもらいました

写真11" class="img-fit">

強風が 早めに咲いた桜を 全部飛ばしちゃうぞ!くらいの勢いで 吹いていましたが

おひさま原っぱ保育園の お子たちは

そんなのへっちゃら~♪で おさんぽに 出発

風で 折れ落ちてしまった 木の枝を 拾って

「えいえいえい~」と 魔法?を かけてみたり

それがうらやましくて つい 横から手を出してしまいそうになったさんに

「あたらしい 魔法の杖 さがそうよ」と お誘いしたら

枝探しが 楽しくなってきて

どんどんどんどん 大きな枝になり

これは大きすぎて ひっかかると あぶないね と 横に片づけたら

「これも 片付けて~」と 引きずるようなものまで みつけてきて

いつのまにやら 木の枝片付け大会みたいになってました

吹き溜まっていた 花びらを「ぱらぱら~」といいながら 散らして たのしんだり

「かくれんぼしよう~」と 言うなり「もういいかい まあだだよ~」と 両方のセリフを いいながら かくれたり…

後半は

モミジバフウの 樹皮の ぺりぺり めくれるのが ちょっとしたブームになり

ぺりぺりの 下に たくさん ワラジムシさん ダンゴムシさん クモさんのお休みどころがあって

「ダンゴムシさんは さわると ころころまるまるってなるけど ワラジムシさんは さわっても まるまるしないんだよ」

…と まだちょっと難しかったかなあの お話ししてみたら

「もっかい まるまるして~」と ノリノリになって

しまいには

「じぶんでやる~」と 草や 樹皮の先で つんつんしたり

「さっきいたクモさんは どこ~?」と さがしたり

「もっと おっきいぺりぺりしたい!」と せいのびしたり

虫さんに ごはんをどうぞ と 葉っぱを差し出してみたり

それぞれの「ツボ」を みつけて たのしんでいました

まだかえりたくない~!の 気持ちになっちゃったさんもいましたが

それを お迎えに駆け寄って 諭すように 声をかける人

先に進んで 振り返り「まってるよ~ がんばれ~」と エールを送る人 

それぞれの 接し方が 素敵でありました

寝転がるほど いやいやになったものの

ゼロ歳クラス Мさんの バギー押しを サポートしながら 帰る という 任務に目覚めて

でこぼこ段差があるところで 気遣ってくれたりもして

頼もしい思い 感じさせてもらいました

2025.04.16

先週の わすれもの

先週の お散歩写真

三枚ほど 見失って

パソコンの デスクトップに残っちゃってました

似たような写真を 過去にも アップしているので

ものすごく 変わっている写真ではないかもしれませんが

同じようで

やはりどこかは 違っていて

ああ この日はこうだったのね と しみじみと 眺めて楽しんでくださっている という 声を いただくので

やはり アップさせていただきますね

先週 大人気だった チョーク石で さとみせんせいが 描いた まるまるまるまる…を たどって 楽しそうな様子やら

おなじみ 自転車マークで 待ち合わせの お写真

ルールを 理解して

乗っかったり 

はみだしたり を 楽しんでいる表情に 成長を感じさせてもらっています

2025.04.09

おおきなチョーク石

Nさんが みごとに 大きな「チョーク石」を みつけてきました

今日のお約束は「大きな石は 拾いません」もあったのですが

だって 片手で持てるもん♪てな 得意顔をみると

それはだめ というのも なんだか 残念なので

まあ よしとしました

使いたくて「か~し~て」というものの 貸してもらえず 隙あらば横取りしてみちゃおうかな…てのも うまくいかない Yさん

拾って 得意な気持ちになったものの ちょっと重くて 使いこなせず「せんせ~」と 助太刀求めてみる Nさん

なんかたのしそう♪と やってくる Sさん Iさん…おともだちたち

はじめのうちは これは さとみせんせいにかしてるだけなんだから的な表情で 他の誰にも触らせたくないような様子でしたが

さとみせんせいが 斜面に描きかきしたり 打ち付けたりしてるうち

小さい破片が いくつもできて

いつしか みんなで あちこちに 描きかき出来るようになっていました

ひとりじめ も うれしいけど

みんなでたのしいね~て わけっこできるって

もっとたのしさ ふくらむよね

そんな気持ちも みつけて ぽっけに入れて もってかえることができたらいいなあ

 

2025.04.09

いろいろみつけた

「わあ つくしんぼだよ~♪」と よろこんだものの

お子たちは それより上へ上へと 斜面登りに 夢中

それぞれ 好みもありますしね

元気にぐんぐん あそぶのもいいよね と 思っていたら

「あっ ここのもあったよ つくしんぼ」と 声上げて 

斜面の あちこちで つくしを摘む姿

そして そのあと つぎつぎに つくしを持ってきて

「はいど~ぞ」と 渡してくれました

そしてそして なんと

「もりせんせ いっぱいもらえてよかったね」と ことばをかけてくれて

また みんな 斜面登りに いそしみはじめたのでした

…お おとなな 二歳クラスさんたち

やさしくそだってくれてます

 

2025.04.09

画伯の誕生

クレヨンなど

画材を手にしたばかりだと

どうやって 用いたらいいのかなんて 知らないわけですから

まずは 叩きつけたり

紙もろとも動いちゃったりしても 気にせず

いつしか はみだして あちこちにいったりして…

紙にしか 描いちゃいけない なんてものは 大人の事情なだけですしね

でも いつしか

わぁ これはきれいだ とか

おさえていたほうが 描けるらしい とか

ぐいぐいすすむのきもちいい とかとか…

心が何かを見つけて それをつかもう と 動き出すと

もうそこには 画伯が誕生してゆくのでした

たのしみだねえ

 

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