お知らせ

おひさま原っぱニュース

2024.08.17

ひかりをつかまえたり

大好きな救急車の おもちゃ

誰に奪われることなく 思う存分遊んでいたら 離れがたくなり

昼食の時も 傍にいてもらっちゃいました(今日だけ特別ね)

お昼寝準備の時も ずっと 一緒

でもそろそろ 寝なくちゃねぇ…と カーテンを引いた後

カーテンから 漏れ落ちる 光のかけらに 気づきました

つかまえられる?

つかまえたとおもったら 手の上に 乗ってる!

なんて しばらく 追いかけっこ

つまんで「あむあむあむ」なんて 食べるまねっこもしたりして

そののち 相棒 救急車が 出動して

その上に 乗ってもらいました

ねむねむの波もやってきて

でも まだまだ 遊んでいたくて

ちょっと やだやだな気持ちにもなりかかりましたが

ゆるるるるん と とけるように 眠りに入れたようです

理想的な 入眠だなあ

起きたらまた ゆかいなこと見つけて遊ぼうね

2024.08.17

台風一過?

<p><span style=おどしにおどされた 台風情報

どうやら 保育園を 避けていってくれたようです

でも なんとなく 不安定な天気

にわか雨も来そうなので

その前に ちょっとだけ 原っぱに 行ってみました

こことこの 暑さや 雨で バッタさんが びっくりするほど 大きく成長していたようす

草むらに 足を踏み入れると

ぴょん…なんて 控え目ではなく

ぱささささささ~!と 飛んで行く お元気さんばかり

しかし 温風が 地面から 吹き上げてくるような 原っぱ

人間たちは 早々に バテてしまいそうだったので

やっとこ 一匹だけ捕まえさせてもらって

園に戻りました

そのあとは 玄関先で ちょっぴり 水あそび

はじめに 受け取ったじょうろに なにやら 難あり…の 表情

もしかして 違うじょうろがいいってこと?と 訊いてみたら

こっくりとうなづいて

後から出したじょうろの中から お気に入りを 選びました

普段 たくさんの お友だちがいる時は

思いが 叶わなくても

まあ これでもいいか と 譲歩してくれること 多々ある Yさんですが

今日は「思う存分」が 叶う日 ということが しっかりとわかっているのでした

のんびりゆったり ぱしゃぱしゃのあとは

水分補給の 麦茶

ごくごくっと 飲んだ後

「はあぁ~ おいしいねぇ」と にこにこ

夏日堪能の お手本のような ひとときでしたよ

写真1" class="img-fit">
<p><span style=おどしにおどされた 台風情報

どうやら 保育園を 避けていってくれたようです

でも なんとなく 不安定な天気

にわか雨も来そうなので

その前に ちょっとだけ 原っぱに 行ってみました

こことこの 暑さや 雨で バッタさんが びっくりするほど 大きく成長していたようす

草むらに 足を踏み入れると

ぴょん…なんて 控え目ではなく

ぱささささささ~!と 飛んで行く お元気さんばかり

しかし 温風が 地面から 吹き上げてくるような 原っぱ

人間たちは 早々に バテてしまいそうだったので

やっとこ 一匹だけ捕まえさせてもらって

園に戻りました

そのあとは 玄関先で ちょっぴり 水あそび

はじめに 受け取ったじょうろに なにやら 難あり…の 表情

もしかして 違うじょうろがいいってこと?と 訊いてみたら

こっくりとうなづいて

後から出したじょうろの中から お気に入りを 選びました

普段 たくさんの お友だちがいる時は

思いが 叶わなくても

まあ これでもいいか と 譲歩してくれること 多々ある Yさんですが

今日は「思う存分」が 叶う日 ということが しっかりとわかっているのでした

のんびりゆったり ぱしゃぱしゃのあとは

水分補給の 麦茶

ごくごくっと 飲んだ後

「はあぁ~ おいしいねぇ」と にこにこ

夏日堪能の お手本のような ひとときでしたよ

写真2" class="img-fit">
<p><span style=おどしにおどされた 台風情報

どうやら 保育園を 避けていってくれたようです

でも なんとなく 不安定な天気

にわか雨も来そうなので

その前に ちょっとだけ 原っぱに 行ってみました

こことこの 暑さや 雨で バッタさんが びっくりするほど 大きく成長していたようす

草むらに 足を踏み入れると

ぴょん…なんて 控え目ではなく

ぱささささささ~!と 飛んで行く お元気さんばかり

しかし 温風が 地面から 吹き上げてくるような 原っぱ

人間たちは 早々に バテてしまいそうだったので

やっとこ 一匹だけ捕まえさせてもらって

園に戻りました

そのあとは 玄関先で ちょっぴり 水あそび

はじめに 受け取ったじょうろに なにやら 難あり…の 表情

もしかして 違うじょうろがいいってこと?と 訊いてみたら

こっくりとうなづいて

後から出したじょうろの中から お気に入りを 選びました

普段 たくさんの お友だちがいる時は

思いが 叶わなくても

まあ これでもいいか と 譲歩してくれること 多々ある Yさんですが

今日は「思う存分」が 叶う日 ということが しっかりとわかっているのでした

のんびりゆったり ぱしゃぱしゃのあとは

水分補給の 麦茶

ごくごくっと 飲んだ後

「はあぁ~ おいしいねぇ」と にこにこ

夏日堪能の お手本のような ひとときでしたよ

写真3" class="img-fit">
<p><span style=おどしにおどされた 台風情報

どうやら 保育園を 避けていってくれたようです

でも なんとなく 不安定な天気

にわか雨も来そうなので

その前に ちょっとだけ 原っぱに 行ってみました

こことこの 暑さや 雨で バッタさんが びっくりするほど 大きく成長していたようす

草むらに 足を踏み入れると

ぴょん…なんて 控え目ではなく

ぱささささささ~!と 飛んで行く お元気さんばかり

しかし 温風が 地面から 吹き上げてくるような 原っぱ

人間たちは 早々に バテてしまいそうだったので

やっとこ 一匹だけ捕まえさせてもらって

園に戻りました

そのあとは 玄関先で ちょっぴり 水あそび

はじめに 受け取ったじょうろに なにやら 難あり…の 表情

もしかして 違うじょうろがいいってこと?と 訊いてみたら

こっくりとうなづいて

後から出したじょうろの中から お気に入りを 選びました

普段 たくさんの お友だちがいる時は

思いが 叶わなくても

まあ これでもいいか と 譲歩してくれること 多々ある Yさんですが

今日は「思う存分」が 叶う日 ということが しっかりとわかっているのでした

のんびりゆったり ぱしゃぱしゃのあとは

水分補給の 麦茶

ごくごくっと 飲んだ後

「はあぁ~ おいしいねぇ」と にこにこ

夏日堪能の お手本のような ひとときでしたよ

写真4" class="img-fit">
<p><span style=おどしにおどされた 台風情報

どうやら 保育園を 避けていってくれたようです

でも なんとなく 不安定な天気

にわか雨も来そうなので

その前に ちょっとだけ 原っぱに 行ってみました

こことこの 暑さや 雨で バッタさんが びっくりするほど 大きく成長していたようす

草むらに 足を踏み入れると

ぴょん…なんて 控え目ではなく

ぱささささささ~!と 飛んで行く お元気さんばかり

しかし 温風が 地面から 吹き上げてくるような 原っぱ

人間たちは 早々に バテてしまいそうだったので

やっとこ 一匹だけ捕まえさせてもらって

園に戻りました

そのあとは 玄関先で ちょっぴり 水あそび

はじめに 受け取ったじょうろに なにやら 難あり…の 表情

もしかして 違うじょうろがいいってこと?と 訊いてみたら

こっくりとうなづいて

後から出したじょうろの中から お気に入りを 選びました

普段 たくさんの お友だちがいる時は

思いが 叶わなくても

まあ これでもいいか と 譲歩してくれること 多々ある Yさんですが

今日は「思う存分」が 叶う日 ということが しっかりとわかっているのでした

のんびりゆったり ぱしゃぱしゃのあとは

水分補給の 麦茶

ごくごくっと 飲んだ後

「はあぁ~ おいしいねぇ」と にこにこ

夏日堪能の お手本のような ひとときでしたよ

写真5" class="img-fit">

おどしにおどされた 台風情報

どうやら 保育園を 避けていってくれたようです

でも なんとなく 不安定な天気

にわか雨も来そうなので

その前に ちょっとだけ 原っぱに 行ってみました

こことこの 暑さや 雨で バッタさんが びっくりするほど 大きく成長していたようす

草むらに 足を踏み入れると

ぴょん…なんて 控え目ではなく

ぱささささささ~!と 飛んで行く お元気さんばかり

しかし 温風が 地面から 吹き上げてくるような 原っぱ

人間たちは 早々に バテてしまいそうだったので

やっとこ 一匹だけ捕まえさせてもらって

園に戻りました

そのあとは 玄関先で ちょっぴり 水あそび

はじめに 受け取ったじょうろに なにやら 難あり…の 表情

もしかして 違うじょうろがいいってこと?と 訊いてみたら

こっくりとうなづいて

後から出したじょうろの中から お気に入りを 選びました

普段 たくさんの お友だちがいる時は

思いが 叶わなくても

まあ これでもいいか と 譲歩してくれること 多々ある Yさんですが

今日は「思う存分」が 叶う日 ということが しっかりとわかっているのでした

のんびりゆったり ぱしゃぱしゃのあとは

水分補給の 麦茶

ごくごくっと 飲んだ後

「はあぁ~ おいしいねぇ」と にこにこ

夏日堪能の お手本のような ひとときでしたよ

2024.08.14

感嘆符

すこしずつ いえることばがふえていくところ

単語よりも

オノマトペや

感嘆符がつくような 感じることの言葉って 言いやすいようです

「おててあらいましょう」のことばには うなづくだけだったりしますが

「じゃぶじゃぶごしごししようか」には

「じゃぶじゃぶ~」なんて 応えてくれたりします

そして 水温に対して

「ちめたっ!」やら

「あったかっ!」なんて 言ってくれたりもします

そういえば 意味を伴う言葉としてではないものの

歌になると どんどん難しい言葉も 言えちゃったりしていますね

前出の『きらきら星』も

言葉のやり取りが さほど ないうちでも

素晴らしい英語の発音で「とぅいんこ~とぅいんこ~りっるすた~♪」なんて うたっているひともいましたっけ

そしてみんな よろこびをもって 発音しているようです

心が動くことが 大事なんだろうなあ

これからも しなやかに 心 躍動させて

いろんなこと 獲得していってくだされ~♪

2024.08.14

お歌スイッチ

お星さまの 魔法の棒を 持つと

ついつい「き~ら~き~ら~ひ~か~る~♪」と 『きらきら星』の うたをうたってしまう 魔法にかかる…というか

お歌スイッチが入ってしまうのですが

最近 もう一つ お歌スイッチが入ってしまうものが登場しました

お祭りで 見かけそうな 指輪…押すと 光って 点滅したりするのでした

それを 指にはめると

「き~ら~き~ら~ひ~か~る~♪」と うたっちゃうのです

そして やはり いつの間にか走り出したりもして

流れ星みたいになっちゃうのでした

その時 たいてい とっても うれしそうなので

そういえば この頃 おもわずうたっちゃう とか

うたって うれしくなることって あったかなあ?なんてことを 思うのです

お子たちに 触発されながら

おもわずうたっちゃう こと

うたってうれしくなっちゃうこと

思い出してやってみよう なんてこと こっそり 思うのでした

2024.08.14

ばったさんと お部屋で

玄関先の バッタさんに

ちょっと 籠に入ってもらって

観察タイム…と 思いきや

バッタさんに ご飯どうぞ の ままごとが始まりました

どんどんおかわりをもってきてもらって

「あ~ん」なんて言ってもらったりして

しばし もてなしを受けた後

本当のご飯を食べに 帰ってもらいました

お子たちも 少なめの お盆期間

まったり 平和なひとときでした

2024.08.07

夕方あそび 起承転転転…

<p><span style=プリンセスごっこ たけなわの ふたり

でも お話の展開が 素敵に 自由です

いきなり倒れたと思ったら

「倒れたのよ!早く救急車 きてっ!」と 自分で呼びました

ぴーぽーぴーぽー!と やってきた もう一人の プリンセス

倒れている プリンセス(どうやら 名前は「エルサ」です)に 大丈夫ですか と 声をかけるかと思いきや

「ほら 早く救急車に乗って!」と いうではありませんか

倒れているなら一人で乗れないのでは?と みていたら

すぐに救急車に乗り込みました

…あら お元気そうで何より

その後「救急車のお家につきました~」となって

新しい お客様を迎えたところ

「こわいよ~ そこにおばけがいるよ~」と 震えながら 段ボールに隠れる プリンセスエルサ

すると プリンセスアナが

「おばけよ~きえろおおお!」と 妖術使いのように 手をかざして おばけ退散をしてくれました

ちょうど 外では かみなりさんの ごろごろ音が…

かつては こわがって 泣いちゃう人もいたのですが

ちょうど 妖術使いが 面白くなってきたところ

ごろごろするたびに

三人揃って「きえろおお~」なんて 勇ましく 手を振りかざしていました

おばけに 向かっていたのが

いつの間にか 押し入れの「魔女さん」への ご機嫌伺いに展開して

「とんとんとん 魔女さんいますか~?」なんて声をかけたり

ちょっと ちくちくの 金具が出ていたところを

「ここ 魔女さんの おうちの鍵だよ」なんて おしえてくれたり(のちに ちくちく ふさぎましたよ)

愉快に 起承転転してゆく 物語のひとときでした

写真1" class="img-fit">
<p><span style=プリンセスごっこ たけなわの ふたり

でも お話の展開が 素敵に 自由です

いきなり倒れたと思ったら

「倒れたのよ!早く救急車 きてっ!」と 自分で呼びました

ぴーぽーぴーぽー!と やってきた もう一人の プリンセス

倒れている プリンセス(どうやら 名前は「エルサ」です)に 大丈夫ですか と 声をかけるかと思いきや

「ほら 早く救急車に乗って!」と いうではありませんか

倒れているなら一人で乗れないのでは?と みていたら

すぐに救急車に乗り込みました

…あら お元気そうで何より

その後「救急車のお家につきました~」となって

新しい お客様を迎えたところ

「こわいよ~ そこにおばけがいるよ~」と 震えながら 段ボールに隠れる プリンセスエルサ

すると プリンセスアナが

「おばけよ~きえろおおお!」と 妖術使いのように 手をかざして おばけ退散をしてくれました

ちょうど 外では かみなりさんの ごろごろ音が…

かつては こわがって 泣いちゃう人もいたのですが

ちょうど 妖術使いが 面白くなってきたところ

ごろごろするたびに

三人揃って「きえろおお~」なんて 勇ましく 手を振りかざしていました

おばけに 向かっていたのが

いつの間にか 押し入れの「魔女さん」への ご機嫌伺いに展開して

「とんとんとん 魔女さんいますか~?」なんて声をかけたり

ちょっと ちくちくの 金具が出ていたところを

「ここ 魔女さんの おうちの鍵だよ」なんて おしえてくれたり(のちに ちくちく ふさぎましたよ)

愉快に 起承転転してゆく 物語のひとときでした

写真2" class="img-fit">
<p><span style=プリンセスごっこ たけなわの ふたり

でも お話の展開が 素敵に 自由です

いきなり倒れたと思ったら

「倒れたのよ!早く救急車 きてっ!」と 自分で呼びました

ぴーぽーぴーぽー!と やってきた もう一人の プリンセス

倒れている プリンセス(どうやら 名前は「エルサ」です)に 大丈夫ですか と 声をかけるかと思いきや

「ほら 早く救急車に乗って!」と いうではありませんか

倒れているなら一人で乗れないのでは?と みていたら

すぐに救急車に乗り込みました

…あら お元気そうで何より

その後「救急車のお家につきました~」となって

新しい お客様を迎えたところ

「こわいよ~ そこにおばけがいるよ~」と 震えながら 段ボールに隠れる プリンセスエルサ

すると プリンセスアナが

「おばけよ~きえろおおお!」と 妖術使いのように 手をかざして おばけ退散をしてくれました

ちょうど 外では かみなりさんの ごろごろ音が…

かつては こわがって 泣いちゃう人もいたのですが

ちょうど 妖術使いが 面白くなってきたところ

ごろごろするたびに

三人揃って「きえろおお~」なんて 勇ましく 手を振りかざしていました

おばけに 向かっていたのが

いつの間にか 押し入れの「魔女さん」への ご機嫌伺いに展開して

「とんとんとん 魔女さんいますか~?」なんて声をかけたり

ちょっと ちくちくの 金具が出ていたところを

「ここ 魔女さんの おうちの鍵だよ」なんて おしえてくれたり(のちに ちくちく ふさぎましたよ)

愉快に 起承転転してゆく 物語のひとときでした

写真3" class="img-fit">
<p><span style=プリンセスごっこ たけなわの ふたり

でも お話の展開が 素敵に 自由です

いきなり倒れたと思ったら

「倒れたのよ!早く救急車 きてっ!」と 自分で呼びました

ぴーぽーぴーぽー!と やってきた もう一人の プリンセス

倒れている プリンセス(どうやら 名前は「エルサ」です)に 大丈夫ですか と 声をかけるかと思いきや

「ほら 早く救急車に乗って!」と いうではありませんか

倒れているなら一人で乗れないのでは?と みていたら

すぐに救急車に乗り込みました

…あら お元気そうで何より

その後「救急車のお家につきました~」となって

新しい お客様を迎えたところ

「こわいよ~ そこにおばけがいるよ~」と 震えながら 段ボールに隠れる プリンセスエルサ

すると プリンセスアナが

「おばけよ~きえろおおお!」と 妖術使いのように 手をかざして おばけ退散をしてくれました

ちょうど 外では かみなりさんの ごろごろ音が…

かつては こわがって 泣いちゃう人もいたのですが

ちょうど 妖術使いが 面白くなってきたところ

ごろごろするたびに

三人揃って「きえろおお~」なんて 勇ましく 手を振りかざしていました

おばけに 向かっていたのが

いつの間にか 押し入れの「魔女さん」への ご機嫌伺いに展開して

「とんとんとん 魔女さんいますか~?」なんて声をかけたり

ちょっと ちくちくの 金具が出ていたところを

「ここ 魔女さんの おうちの鍵だよ」なんて おしえてくれたり(のちに ちくちく ふさぎましたよ)

愉快に 起承転転してゆく 物語のひとときでした

写真4" class="img-fit">
<p><span style=プリンセスごっこ たけなわの ふたり

でも お話の展開が 素敵に 自由です

いきなり倒れたと思ったら

「倒れたのよ!早く救急車 きてっ!」と 自分で呼びました

ぴーぽーぴーぽー!と やってきた もう一人の プリンセス

倒れている プリンセス(どうやら 名前は「エルサ」です)に 大丈夫ですか と 声をかけるかと思いきや

「ほら 早く救急車に乗って!」と いうではありませんか

倒れているなら一人で乗れないのでは?と みていたら

すぐに救急車に乗り込みました

…あら お元気そうで何より

その後「救急車のお家につきました~」となって

新しい お客様を迎えたところ

「こわいよ~ そこにおばけがいるよ~」と 震えながら 段ボールに隠れる プリンセスエルサ

すると プリンセスアナが

「おばけよ~きえろおおお!」と 妖術使いのように 手をかざして おばけ退散をしてくれました

ちょうど 外では かみなりさんの ごろごろ音が…

かつては こわがって 泣いちゃう人もいたのですが

ちょうど 妖術使いが 面白くなってきたところ

ごろごろするたびに

三人揃って「きえろおお~」なんて 勇ましく 手を振りかざしていました

おばけに 向かっていたのが

いつの間にか 押し入れの「魔女さん」への ご機嫌伺いに展開して

「とんとんとん 魔女さんいますか~?」なんて声をかけたり

ちょっと ちくちくの 金具が出ていたところを

「ここ 魔女さんの おうちの鍵だよ」なんて おしえてくれたり(のちに ちくちく ふさぎましたよ)

愉快に 起承転転してゆく 物語のひとときでした

写真5" class="img-fit">
<p><span style=プリンセスごっこ たけなわの ふたり

でも お話の展開が 素敵に 自由です

いきなり倒れたと思ったら

「倒れたのよ!早く救急車 きてっ!」と 自分で呼びました

ぴーぽーぴーぽー!と やってきた もう一人の プリンセス

倒れている プリンセス(どうやら 名前は「エルサ」です)に 大丈夫ですか と 声をかけるかと思いきや

「ほら 早く救急車に乗って!」と いうではありませんか

倒れているなら一人で乗れないのでは?と みていたら

すぐに救急車に乗り込みました

…あら お元気そうで何より

その後「救急車のお家につきました~」となって

新しい お客様を迎えたところ

「こわいよ~ そこにおばけがいるよ~」と 震えながら 段ボールに隠れる プリンセスエルサ

すると プリンセスアナが

「おばけよ~きえろおおお!」と 妖術使いのように 手をかざして おばけ退散をしてくれました

ちょうど 外では かみなりさんの ごろごろ音が…

かつては こわがって 泣いちゃう人もいたのですが

ちょうど 妖術使いが 面白くなってきたところ

ごろごろするたびに

三人揃って「きえろおお~」なんて 勇ましく 手を振りかざしていました

おばけに 向かっていたのが

いつの間にか 押し入れの「魔女さん」への ご機嫌伺いに展開して

「とんとんとん 魔女さんいますか~?」なんて声をかけたり

ちょっと ちくちくの 金具が出ていたところを

「ここ 魔女さんの おうちの鍵だよ」なんて おしえてくれたり(のちに ちくちく ふさぎましたよ)

愉快に 起承転転してゆく 物語のひとときでした

写真6" class="img-fit">
<p><span style=プリンセスごっこ たけなわの ふたり

でも お話の展開が 素敵に 自由です

いきなり倒れたと思ったら

「倒れたのよ!早く救急車 きてっ!」と 自分で呼びました

ぴーぽーぴーぽー!と やってきた もう一人の プリンセス

倒れている プリンセス(どうやら 名前は「エルサ」です)に 大丈夫ですか と 声をかけるかと思いきや

「ほら 早く救急車に乗って!」と いうではありませんか

倒れているなら一人で乗れないのでは?と みていたら

すぐに救急車に乗り込みました

…あら お元気そうで何より

その後「救急車のお家につきました~」となって

新しい お客様を迎えたところ

「こわいよ~ そこにおばけがいるよ~」と 震えながら 段ボールに隠れる プリンセスエルサ

すると プリンセスアナが

「おばけよ~きえろおおお!」と 妖術使いのように 手をかざして おばけ退散をしてくれました

ちょうど 外では かみなりさんの ごろごろ音が…

かつては こわがって 泣いちゃう人もいたのですが

ちょうど 妖術使いが 面白くなってきたところ

ごろごろするたびに

三人揃って「きえろおお~」なんて 勇ましく 手を振りかざしていました

おばけに 向かっていたのが

いつの間にか 押し入れの「魔女さん」への ご機嫌伺いに展開して

「とんとんとん 魔女さんいますか~?」なんて声をかけたり

ちょっと ちくちくの 金具が出ていたところを

「ここ 魔女さんの おうちの鍵だよ」なんて おしえてくれたり(のちに ちくちく ふさぎましたよ)

愉快に 起承転転してゆく 物語のひとときでした

写真7" class="img-fit">

プリンセスごっこ たけなわの ふたり

でも お話の展開が 素敵に 自由です

いきなり倒れたと思ったら

「倒れたのよ!早く救急車 きてっ!」と 自分で呼びました

ぴーぽーぴーぽー!と やってきた もう一人の プリンセス

倒れている プリンセス(どうやら 名前は「エルサ」です)に 大丈夫ですか と 声をかけるかと思いきや

「ほら 早く救急車に乗って!」と いうではありませんか

倒れているなら一人で乗れないのでは?と みていたら

すぐに救急車に乗り込みました

…あら お元気そうで何より

その後「救急車のお家につきました~」となって

新しい お客様を迎えたところ

「こわいよ~ そこにおばけがいるよ~」と 震えながら 段ボールに隠れる プリンセスエルサ

すると プリンセスアナが

「おばけよ~きえろおおお!」と 妖術使いのように 手をかざして おばけ退散をしてくれました

ちょうど 外では かみなりさんの ごろごろ音が…

かつては こわがって 泣いちゃう人もいたのですが

ちょうど 妖術使いが 面白くなってきたところ

ごろごろするたびに

三人揃って「きえろおお~」なんて 勇ましく 手を振りかざしていました

おばけに 向かっていたのが

いつの間にか 押し入れの「魔女さん」への ご機嫌伺いに展開して

「とんとんとん 魔女さんいますか~?」なんて声をかけたり

ちょっと ちくちくの 金具が出ていたところを

「ここ 魔女さんの おうちの鍵だよ」なんて おしえてくれたり(のちに ちくちく ふさぎましたよ)

愉快に 起承転転してゆく 物語のひとときでした

2024.08.07

もうひとふんばり

広場で めいっぱい 遊ぶと

さあ帰りましょう の あたりで

くたくたしてしまって

「やだ~」なんて ごねごねの声が 出ることもあります

そんな時 まりせんせいの「あっ あそこで 坂道ダッシュ…『よーいドン』しようか」の 掛け声で

しゃきん!と やる気 復活してくれたりします

なんとしても「一番になりたい」さんも いますが

ただ 走ることが たのしくてたのしくて♪なのか

一番でなくても にこにこにこにこ と 駆けのぼっていくのです

いいなあ その笑顔

そして どうしても頑張りきれずに へとへとへ~ と なりかかっているお友だちには

「○○ちゃん がんばれえ ○○ちゃん がんばれえ!」と 声援が 沸き起こり

それに励まされて なんとか ゴールに たどり着いてくれるのでした

そこでまた 使い果たし

あと ワンブロック程度も もう歩きたくないさんも 出ちゃったりしますが

今度は 「バギーを 押す手伝いをお願いします~」との たまいせんせいの声に

お手伝心が むくむく 湧いて

力強く 園まで 歩みを進めることができたのでした

もうひと踏ん張り ふた踏ん張り

頑張ってくれて ありがとう~♪

2024.08.07

ベンチで みんなで

<p><span style=見晴らしのいい ヘリポートの広場ですが

やおら かくれんぼ的なことが 始まったりします

まだ しっかりしたルールが 浸透していないようですが

そんなこたあ かまわないのです

「もういいか~い!?」と 言い出した人が鬼になり

それに気づいた人が わたわた と 隠れるのですが

隠れることのできるのは ベンチのうしろだけ

「もういいよ」の前に

「み~つけた!つぎは○○ちゃん 鬼ね」と どんどんすすめたり

みつけられる前に「ばあ!」と 顔を出して いないないばあみたいになっていたり

それぞれがすれ違っているようでも

一緒に きゃあきゃあ笑って楽しんでいました

そろそろ立ち上がって 歩くかも…の Kさんは

もしかすると 歩くよりも前に 自分の胸くらいはあるベンチに よじのぼってしまうのでは!?な 脚力を見せてくれていました

立ち上がるのを「がんばれっ」と 励ましながら ベンチをたたいたら その音が 愉快だったのか

しばしリズムセッションみたいになったり

気づけば ひとり ふたり と ベンチによじ登ってきて

全員集合

並んだ人たちそれぞれに「いらっしゃいませ~」なんて 何か屋さんになったり

「ぶぶぶう つぎとまります~」と バスの運転手さんになっていたり

思うことはみんな違っているのに

一緒に楽しんでいられるって

なんとも 平和で 愉快です

写真1" class="img-fit">
<p><span style=見晴らしのいい ヘリポートの広場ですが

やおら かくれんぼ的なことが 始まったりします

まだ しっかりしたルールが 浸透していないようですが

そんなこたあ かまわないのです

「もういいか~い!?」と 言い出した人が鬼になり

それに気づいた人が わたわた と 隠れるのですが

隠れることのできるのは ベンチのうしろだけ

「もういいよ」の前に

「み~つけた!つぎは○○ちゃん 鬼ね」と どんどんすすめたり

みつけられる前に「ばあ!」と 顔を出して いないないばあみたいになっていたり

それぞれがすれ違っているようでも

一緒に きゃあきゃあ笑って楽しんでいました

そろそろ立ち上がって 歩くかも…の Kさんは

もしかすると 歩くよりも前に 自分の胸くらいはあるベンチに よじのぼってしまうのでは!?な 脚力を見せてくれていました

立ち上がるのを「がんばれっ」と 励ましながら ベンチをたたいたら その音が 愉快だったのか

しばしリズムセッションみたいになったり

気づけば ひとり ふたり と ベンチによじ登ってきて

全員集合

並んだ人たちそれぞれに「いらっしゃいませ~」なんて 何か屋さんになったり

「ぶぶぶう つぎとまります~」と バスの運転手さんになっていたり

思うことはみんな違っているのに

一緒に楽しんでいられるって

なんとも 平和で 愉快です

写真2" class="img-fit">
<p><span style=見晴らしのいい ヘリポートの広場ですが

やおら かくれんぼ的なことが 始まったりします

まだ しっかりしたルールが 浸透していないようですが

そんなこたあ かまわないのです

「もういいか~い!?」と 言い出した人が鬼になり

それに気づいた人が わたわた と 隠れるのですが

隠れることのできるのは ベンチのうしろだけ

「もういいよ」の前に

「み~つけた!つぎは○○ちゃん 鬼ね」と どんどんすすめたり

みつけられる前に「ばあ!」と 顔を出して いないないばあみたいになっていたり

それぞれがすれ違っているようでも

一緒に きゃあきゃあ笑って楽しんでいました

そろそろ立ち上がって 歩くかも…の Kさんは

もしかすると 歩くよりも前に 自分の胸くらいはあるベンチに よじのぼってしまうのでは!?な 脚力を見せてくれていました

立ち上がるのを「がんばれっ」と 励ましながら ベンチをたたいたら その音が 愉快だったのか

しばしリズムセッションみたいになったり

気づけば ひとり ふたり と ベンチによじ登ってきて

全員集合

並んだ人たちそれぞれに「いらっしゃいませ~」なんて 何か屋さんになったり

「ぶぶぶう つぎとまります~」と バスの運転手さんになっていたり

思うことはみんな違っているのに

一緒に楽しんでいられるって

なんとも 平和で 愉快です

写真3" class="img-fit">
<p><span style=見晴らしのいい ヘリポートの広場ですが

やおら かくれんぼ的なことが 始まったりします

まだ しっかりしたルールが 浸透していないようですが

そんなこたあ かまわないのです

「もういいか~い!?」と 言い出した人が鬼になり

それに気づいた人が わたわた と 隠れるのですが

隠れることのできるのは ベンチのうしろだけ

「もういいよ」の前に

「み~つけた!つぎは○○ちゃん 鬼ね」と どんどんすすめたり

みつけられる前に「ばあ!」と 顔を出して いないないばあみたいになっていたり

それぞれがすれ違っているようでも

一緒に きゃあきゃあ笑って楽しんでいました

そろそろ立ち上がって 歩くかも…の Kさんは

もしかすると 歩くよりも前に 自分の胸くらいはあるベンチに よじのぼってしまうのでは!?な 脚力を見せてくれていました

立ち上がるのを「がんばれっ」と 励ましながら ベンチをたたいたら その音が 愉快だったのか

しばしリズムセッションみたいになったり

気づけば ひとり ふたり と ベンチによじ登ってきて

全員集合

並んだ人たちそれぞれに「いらっしゃいませ~」なんて 何か屋さんになったり

「ぶぶぶう つぎとまります~」と バスの運転手さんになっていたり

思うことはみんな違っているのに

一緒に楽しんでいられるって

なんとも 平和で 愉快です

写真4" class="img-fit">
<p><span style=見晴らしのいい ヘリポートの広場ですが

やおら かくれんぼ的なことが 始まったりします

まだ しっかりしたルールが 浸透していないようですが

そんなこたあ かまわないのです

「もういいか~い!?」と 言い出した人が鬼になり

それに気づいた人が わたわた と 隠れるのですが

隠れることのできるのは ベンチのうしろだけ

「もういいよ」の前に

「み~つけた!つぎは○○ちゃん 鬼ね」と どんどんすすめたり

みつけられる前に「ばあ!」と 顔を出して いないないばあみたいになっていたり

それぞれがすれ違っているようでも

一緒に きゃあきゃあ笑って楽しんでいました

そろそろ立ち上がって 歩くかも…の Kさんは

もしかすると 歩くよりも前に 自分の胸くらいはあるベンチに よじのぼってしまうのでは!?な 脚力を見せてくれていました

立ち上がるのを「がんばれっ」と 励ましながら ベンチをたたいたら その音が 愉快だったのか

しばしリズムセッションみたいになったり

気づけば ひとり ふたり と ベンチによじ登ってきて

全員集合

並んだ人たちそれぞれに「いらっしゃいませ~」なんて 何か屋さんになったり

「ぶぶぶう つぎとまります~」と バスの運転手さんになっていたり

思うことはみんな違っているのに

一緒に楽しんでいられるって

なんとも 平和で 愉快です

写真5" class="img-fit">
<p><span style=見晴らしのいい ヘリポートの広場ですが

やおら かくれんぼ的なことが 始まったりします

まだ しっかりしたルールが 浸透していないようですが

そんなこたあ かまわないのです

「もういいか~い!?」と 言い出した人が鬼になり

それに気づいた人が わたわた と 隠れるのですが

隠れることのできるのは ベンチのうしろだけ

「もういいよ」の前に

「み~つけた!つぎは○○ちゃん 鬼ね」と どんどんすすめたり

みつけられる前に「ばあ!」と 顔を出して いないないばあみたいになっていたり

それぞれがすれ違っているようでも

一緒に きゃあきゃあ笑って楽しんでいました

そろそろ立ち上がって 歩くかも…の Kさんは

もしかすると 歩くよりも前に 自分の胸くらいはあるベンチに よじのぼってしまうのでは!?な 脚力を見せてくれていました

立ち上がるのを「がんばれっ」と 励ましながら ベンチをたたいたら その音が 愉快だったのか

しばしリズムセッションみたいになったり

気づけば ひとり ふたり と ベンチによじ登ってきて

全員集合

並んだ人たちそれぞれに「いらっしゃいませ~」なんて 何か屋さんになったり

「ぶぶぶう つぎとまります~」と バスの運転手さんになっていたり

思うことはみんな違っているのに

一緒に楽しんでいられるって

なんとも 平和で 愉快です

写真6" class="img-fit">
<p><span style=見晴らしのいい ヘリポートの広場ですが

やおら かくれんぼ的なことが 始まったりします

まだ しっかりしたルールが 浸透していないようですが

そんなこたあ かまわないのです

「もういいか~い!?」と 言い出した人が鬼になり

それに気づいた人が わたわた と 隠れるのですが

隠れることのできるのは ベンチのうしろだけ

「もういいよ」の前に

「み~つけた!つぎは○○ちゃん 鬼ね」と どんどんすすめたり

みつけられる前に「ばあ!」と 顔を出して いないないばあみたいになっていたり

それぞれがすれ違っているようでも

一緒に きゃあきゃあ笑って楽しんでいました

そろそろ立ち上がって 歩くかも…の Kさんは

もしかすると 歩くよりも前に 自分の胸くらいはあるベンチに よじのぼってしまうのでは!?な 脚力を見せてくれていました

立ち上がるのを「がんばれっ」と 励ましながら ベンチをたたいたら その音が 愉快だったのか

しばしリズムセッションみたいになったり

気づけば ひとり ふたり と ベンチによじ登ってきて

全員集合

並んだ人たちそれぞれに「いらっしゃいませ~」なんて 何か屋さんになったり

「ぶぶぶう つぎとまります~」と バスの運転手さんになっていたり

思うことはみんな違っているのに

一緒に楽しんでいられるって

なんとも 平和で 愉快です

写真7" class="img-fit">

見晴らしのいい ヘリポートの広場ですが

やおら かくれんぼ的なことが 始まったりします

まだ しっかりしたルールが 浸透していないようですが

そんなこたあ かまわないのです

「もういいか~い!?」と 言い出した人が鬼になり

それに気づいた人が わたわた と 隠れるのですが

隠れることのできるのは ベンチのうしろだけ

「もういいよ」の前に

「み~つけた!つぎは○○ちゃん 鬼ね」と どんどんすすめたり

みつけられる前に「ばあ!」と 顔を出して いないないばあみたいになっていたり

それぞれがすれ違っているようでも

一緒に きゃあきゃあ笑って楽しんでいました

そろそろ立ち上がって 歩くかも…の Kさんは

もしかすると 歩くよりも前に 自分の胸くらいはあるベンチに よじのぼってしまうのでは!?な 脚力を見せてくれていました

立ち上がるのを「がんばれっ」と 励ましながら ベンチをたたいたら その音が 愉快だったのか

しばしリズムセッションみたいになったり

気づけば ひとり ふたり と ベンチによじ登ってきて

全員集合

並んだ人たちそれぞれに「いらっしゃいませ~」なんて 何か屋さんになったり

「ぶぶぶう つぎとまります~」と バスの運転手さんになっていたり

思うことはみんな違っているのに

一緒に楽しんでいられるって

なんとも 平和で 愉快です

2024.08.07

お花との 付き合い方

<p><span style=青々とした 草草の中

可愛いお花たち まだまだ 咲いています

おさんぽで 広場に着くなり

「お花~」と 飛びつくように 摘んだり

「とってとって~」と ねだってきたり

…でも そんな勢いの人は たいてい ものの 三秒くらいで ぽいっ と 手放してしまったりもするのでした

お花が 不憫 と 思ってしまいそうになりますが

まあ 心の瞬発力があるなあ とか

物に執着しない 切り替え力 とかいうことでもありますかねぇ

そんな中 はじめの一輪を 大事大事に持ち続ける人もいます

他の遊びをするに 困る なんてな時も

ちょっと持っていて…と 託して

遊び終わると またちゃんと 受け取ってゆくのです

それもまた素敵

まだ「お花きれいだねえ」というよりも 手触り ちぎり心地を たのしむさんは

これ以上ばらばらにできないよ~になるまで むしりにむしっていました

あ そうそう おおきいNさんが むらさきつめくさの はなをちぎちぎして「すき~ きらい~ すき~ きらい~ きらい~…(どうも 「きらい」が 多めです)」と 花占いみたいなことしてましたよ

どこで 覚えたのでしょうね?

結果がどうのこうのの前に 笑いながら 放っていましたけれど

そんなこんな 本気で占いたくなるお年頃になっても

笑っていてね~ なんて 先のことを ちょっと 願ったりしながら 

微笑ましい あれやらこれやらを 眺めさせてもらっていました

写真1" class="img-fit">
<p><span style=青々とした 草草の中

可愛いお花たち まだまだ 咲いています

おさんぽで 広場に着くなり

「お花~」と 飛びつくように 摘んだり

「とってとって~」と ねだってきたり

…でも そんな勢いの人は たいてい ものの 三秒くらいで ぽいっ と 手放してしまったりもするのでした

お花が 不憫 と 思ってしまいそうになりますが

まあ 心の瞬発力があるなあ とか

物に執着しない 切り替え力 とかいうことでもありますかねぇ

そんな中 はじめの一輪を 大事大事に持ち続ける人もいます

他の遊びをするに 困る なんてな時も

ちょっと持っていて…と 託して

遊び終わると またちゃんと 受け取ってゆくのです

それもまた素敵

まだ「お花きれいだねえ」というよりも 手触り ちぎり心地を たのしむさんは

これ以上ばらばらにできないよ~になるまで むしりにむしっていました

あ そうそう おおきいNさんが むらさきつめくさの はなをちぎちぎして「すき~ きらい~ すき~ きらい~ きらい~…(どうも 「きらい」が 多めです)」と 花占いみたいなことしてましたよ

どこで 覚えたのでしょうね?

結果がどうのこうのの前に 笑いながら 放っていましたけれど

そんなこんな 本気で占いたくなるお年頃になっても

笑っていてね~ なんて 先のことを ちょっと 願ったりしながら 

微笑ましい あれやらこれやらを 眺めさせてもらっていました

写真2" class="img-fit">
<p><span style=青々とした 草草の中

可愛いお花たち まだまだ 咲いています

おさんぽで 広場に着くなり

「お花~」と 飛びつくように 摘んだり

「とってとって~」と ねだってきたり

…でも そんな勢いの人は たいてい ものの 三秒くらいで ぽいっ と 手放してしまったりもするのでした

お花が 不憫 と 思ってしまいそうになりますが

まあ 心の瞬発力があるなあ とか

物に執着しない 切り替え力 とかいうことでもありますかねぇ

そんな中 はじめの一輪を 大事大事に持ち続ける人もいます

他の遊びをするに 困る なんてな時も

ちょっと持っていて…と 託して

遊び終わると またちゃんと 受け取ってゆくのです

それもまた素敵

まだ「お花きれいだねえ」というよりも 手触り ちぎり心地を たのしむさんは

これ以上ばらばらにできないよ~になるまで むしりにむしっていました

あ そうそう おおきいNさんが むらさきつめくさの はなをちぎちぎして「すき~ きらい~ すき~ きらい~ きらい~…(どうも 「きらい」が 多めです)」と 花占いみたいなことしてましたよ

どこで 覚えたのでしょうね?

結果がどうのこうのの前に 笑いながら 放っていましたけれど

そんなこんな 本気で占いたくなるお年頃になっても

笑っていてね~ なんて 先のことを ちょっと 願ったりしながら 

微笑ましい あれやらこれやらを 眺めさせてもらっていました

写真3" class="img-fit">
<p><span style=青々とした 草草の中

可愛いお花たち まだまだ 咲いています

おさんぽで 広場に着くなり

「お花~」と 飛びつくように 摘んだり

「とってとって~」と ねだってきたり

…でも そんな勢いの人は たいてい ものの 三秒くらいで ぽいっ と 手放してしまったりもするのでした

お花が 不憫 と 思ってしまいそうになりますが

まあ 心の瞬発力があるなあ とか

物に執着しない 切り替え力 とかいうことでもありますかねぇ

そんな中 はじめの一輪を 大事大事に持ち続ける人もいます

他の遊びをするに 困る なんてな時も

ちょっと持っていて…と 託して

遊び終わると またちゃんと 受け取ってゆくのです

それもまた素敵

まだ「お花きれいだねえ」というよりも 手触り ちぎり心地を たのしむさんは

これ以上ばらばらにできないよ~になるまで むしりにむしっていました

あ そうそう おおきいNさんが むらさきつめくさの はなをちぎちぎして「すき~ きらい~ すき~ きらい~ きらい~…(どうも 「きらい」が 多めです)」と 花占いみたいなことしてましたよ

どこで 覚えたのでしょうね?

結果がどうのこうのの前に 笑いながら 放っていましたけれど

そんなこんな 本気で占いたくなるお年頃になっても

笑っていてね~ なんて 先のことを ちょっと 願ったりしながら 

微笑ましい あれやらこれやらを 眺めさせてもらっていました

写真4" class="img-fit">

青々とした 草草の中

可愛いお花たち まだまだ 咲いています

おさんぽで 広場に着くなり

「お花~」と 飛びつくように 摘んだり

「とってとって~」と ねだってきたり

…でも そんな勢いの人は たいてい ものの 三秒くらいで ぽいっ と 手放してしまったりもするのでした

お花が 不憫 と 思ってしまいそうになりますが

まあ 心の瞬発力があるなあ とか

物に執着しない 切り替え力 とかいうことでもありますかねぇ

そんな中 はじめの一輪を 大事大事に持ち続ける人もいます

他の遊びをするに 困る なんてな時も

ちょっと持っていて…と 託して

遊び終わると またちゃんと 受け取ってゆくのです

それもまた素敵

まだ「お花きれいだねえ」というよりも 手触り ちぎり心地を たのしむさんは

これ以上ばらばらにできないよ~になるまで むしりにむしっていました

あ そうそう おおきいNさんが むらさきつめくさの はなをちぎちぎして「すき~ きらい~ すき~ きらい~ きらい~…(どうも 「きらい」が 多めです)」と 花占いみたいなことしてましたよ

どこで 覚えたのでしょうね?

結果がどうのこうのの前に 笑いながら 放っていましたけれど

そんなこんな 本気で占いたくなるお年頃になっても

笑っていてね~ なんて 先のことを ちょっと 願ったりしながら 

微笑ましい あれやらこれやらを 眺めさせてもらっていました

2024.08.07

創意工夫

<p><span style=段ボール箱を いい感じの角度に 組み合わせて

「バギーなの」と Sさん

なかなかに素敵な 創意工夫です

「おでかけだから あれもこれも一緒にもっていかなくちゃ」と

食べ物も タオルも お着替えも もりもりに積んで ぬかりなしです

いつも おうちでやってもらっているところ

ちゃんと見ているのだねえ

 

ブロックを重ねることが 上手になってきた Nさん

高く高く ブロックを積み上げたいけれど

もうこれ以上は 難しそう

でもどうにかしたい と 諦めずに しばらく ブロックを手に持って 見上げていました

その時近くにいた (森)に気づいて

「これやって」と 積み上げを 託してきました

渡された分を 積んだら

「わは」と よろこびの拍手

そののち 他のブロックを指示して

「こっちのも」と 言ったものの

近くで繰り広げられている 魅力的な 他の遊びへと合流しに行ってしまいました

もう飽きちゃったのかなあ と 積むのをやめようかな…と 思いきや

遠くの方から「やってて!」の 指示が飛んできました

おお…

遊びに飽きて 手放してしまう人もいますが

その場を離れても 自分が遊んでいたもの という気持ちが つづいていて

別のことも楽しみながら

より気に入る状態に向けて 進ませようとしてる(まるで雇用主!?)

こんなに 多角的に考えるようになってきたのか~ なんて

しみじみと 成長を 感じちゃったりしましたよ

 

写真1" class="img-fit">
<p><span style=段ボール箱を いい感じの角度に 組み合わせて

「バギーなの」と Sさん

なかなかに素敵な 創意工夫です

「おでかけだから あれもこれも一緒にもっていかなくちゃ」と

食べ物も タオルも お着替えも もりもりに積んで ぬかりなしです

いつも おうちでやってもらっているところ

ちゃんと見ているのだねえ

 

ブロックを重ねることが 上手になってきた Nさん

高く高く ブロックを積み上げたいけれど

もうこれ以上は 難しそう

でもどうにかしたい と 諦めずに しばらく ブロックを手に持って 見上げていました

その時近くにいた (森)に気づいて

「これやって」と 積み上げを 託してきました

渡された分を 積んだら

「わは」と よろこびの拍手

そののち 他のブロックを指示して

「こっちのも」と 言ったものの

近くで繰り広げられている 魅力的な 他の遊びへと合流しに行ってしまいました

もう飽きちゃったのかなあ と 積むのをやめようかな…と 思いきや

遠くの方から「やってて!」の 指示が飛んできました

おお…

遊びに飽きて 手放してしまう人もいますが

その場を離れても 自分が遊んでいたもの という気持ちが つづいていて

別のことも楽しみながら

より気に入る状態に向けて 進ませようとしてる(まるで雇用主!?)

こんなに 多角的に考えるようになってきたのか~ なんて

しみじみと 成長を 感じちゃったりしましたよ

 

写真2" class="img-fit">
<p><span style=段ボール箱を いい感じの角度に 組み合わせて

「バギーなの」と Sさん

なかなかに素敵な 創意工夫です

「おでかけだから あれもこれも一緒にもっていかなくちゃ」と

食べ物も タオルも お着替えも もりもりに積んで ぬかりなしです

いつも おうちでやってもらっているところ

ちゃんと見ているのだねえ

 

ブロックを重ねることが 上手になってきた Nさん

高く高く ブロックを積み上げたいけれど

もうこれ以上は 難しそう

でもどうにかしたい と 諦めずに しばらく ブロックを手に持って 見上げていました

その時近くにいた (森)に気づいて

「これやって」と 積み上げを 託してきました

渡された分を 積んだら

「わは」と よろこびの拍手

そののち 他のブロックを指示して

「こっちのも」と 言ったものの

近くで繰り広げられている 魅力的な 他の遊びへと合流しに行ってしまいました

もう飽きちゃったのかなあ と 積むのをやめようかな…と 思いきや

遠くの方から「やってて!」の 指示が飛んできました

おお…

遊びに飽きて 手放してしまう人もいますが

その場を離れても 自分が遊んでいたもの という気持ちが つづいていて

別のことも楽しみながら

より気に入る状態に向けて 進ませようとしてる(まるで雇用主!?)

こんなに 多角的に考えるようになってきたのか~ なんて

しみじみと 成長を 感じちゃったりしましたよ

 

写真3" class="img-fit">

段ボール箱を いい感じの角度に 組み合わせて

「バギーなの」と Sさん

なかなかに素敵な 創意工夫です

「おでかけだから あれもこれも一緒にもっていかなくちゃ」と

食べ物も タオルも お着替えも もりもりに積んで ぬかりなしです

いつも おうちでやってもらっているところ

ちゃんと見ているのだねえ

 

ブロックを重ねることが 上手になってきた Nさん

高く高く ブロックを積み上げたいけれど

もうこれ以上は 難しそう

でもどうにかしたい と 諦めずに しばらく ブロックを手に持って 見上げていました

その時近くにいた (森)に気づいて

「これやって」と 積み上げを 託してきました

渡された分を 積んだら

「わは」と よろこびの拍手

そののち 他のブロックを指示して

「こっちのも」と 言ったものの

近くで繰り広げられている 魅力的な 他の遊びへと合流しに行ってしまいました

もう飽きちゃったのかなあ と 積むのをやめようかな…と 思いきや

遠くの方から「やってて!」の 指示が飛んできました

おお…

遊びに飽きて 手放してしまう人もいますが

その場を離れても 自分が遊んでいたもの という気持ちが つづいていて

別のことも楽しみながら

より気に入る状態に向けて 進ませようとしてる(まるで雇用主!?)

こんなに 多角的に考えるようになってきたのか~ なんて

しみじみと 成長を 感じちゃったりしましたよ

 

お電話でのお問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

入園や空き状況・職員募集に関してなど、
お気軽にお問い合わせください

受付時間 9:00~18:00 / 定休日 日曜・祝日・年末年始

所在地・当園について

所在地
〒980-0874
宮城県仙台市青葉区角五郎1-9-5
市営バス(交通公園循環)角五郎1丁目下車徒歩3分